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架空兵器達の戦史★戦姫達の物語  作者: 航巡利根
第一章戦艦備前の物語
30/35

第30話 連合軍艦隊にて・・・

前回

日本海軍は天一号作戦を発動、戦艦大和、備前率いる第二艦隊を出撃させる事が決まった


沖縄海域・・・現在、アメリカ軍を中心とした連合軍が後に鉄の暴風と呼ばれる砲撃を行なっていた


沖縄攻撃艦隊旗艦、レキシントンにて・・・


レディ

「ここを落とせば我々の勝ちね・・・」


サラ

「レディ姉さん、クレを攻撃しに行っていた部隊が帰ってきたよ」


シャン

「お久しぶりです司令・・・」


レディ

「お久しぶり・・・どうしたの、シャン?なんか元気がないわよ」?


シャン

「え、えぇ・・・大丈夫です・・・報告です、敵海軍本拠地であるクレに対して我々の損害は僅か、敵艦隊は戦艦2隻を轟沈し、航空母艦3隻を大破しました」


レディ

「そう・・・これで、敵の連合艦隊は壊滅したわね・・・」


シャン

「ですが・・・戦艦ヤマト型と思われる2隻を港外に逃しました」


レディ

「それがどうしたの?たった2隻で我々連合軍の艦隊が壊滅できると思いますか」?


シャン

「い、いえ・・・」


レディ

「・・・報告ありがとう、貴方は自室に戻って休みなさい」


シャン

「イエッサー・・・」


そう言って転移するシャン


サラ

「・・・レディ姉さん、シャンの様子が少し変だったので様子を見てきます」


サラもシャンの後を追って転移した


航空母艦シャングリラ、シャンの自室にて・・・


シャン

「はぁー・・・」


ボスンッ


ベットの上に溜め息を尽きながら寝転ぶシャン


シャン

「日本軍は・・・女性までカミカゼに投入しはじめたか・・・」


そう言って呟くシャン、そこへ・・・


サラ

「どうしたのシャン?・・・元気ハツラツば貴方がそこまで落ち込んでいるなんて」


サラが転移して入ってきた


シャン

「サ、サラ副司令」!?


サラ

「私が皆のカウンセリングの先生でもある事忘れたの?何か悩みがあるんなら言ってみなさい、相談に乗るから」


シャン

「じ、実は・・・」


サラはクレを攻撃した時に特攻して来た敵機の乗員に女性、しかも10代の少女が混ざって居た事を話した


サラ

「・・・日本軍はそこまで追い詰められているの・・・幼い少女までカミカゼに組み込むなんて・・・」


シャン

「その捕虜になった少女を見て私はこの戦いは正義なのかを疑問に思い始めました・・・」


サラ

「・・・戦いに正義なんて無いわよ・・・戦争で、誰が正義で誰が悪か何て、勝者にしか分からないのよ・・・ましてや、私達はその正義か悪か分からない者の道具に過ぎないわ・・・」


シャン

「それは・・・そうですけど・・・」


サラ

「・・・そのはこの艦にまだいるの」?


シャン

「明日、輸送船に移送されます・・・今は監禁室に居ます・・・」


サラ

「そう・・・そのと話しをしてみる」?


シャン

「えっ?えぇええ!?どどど、どうしてなんですか」!?


サラ

「そのが私達を見えるかどうかは分からないけど・・・そのと会えばなんとかなるんじゃない」?


シャン

「は、はぁ・・・」


サラ

「そうと決まれば、早速行くわよ」!!


シャン

「イッ、イエッサー」!!!



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