第20話SP なんでいるの!?
本編が少し暗いのでここでまさかの番外編です
見たくないひとは見なくていいです
呉軍港空襲前の矢矧達編入してきた歓迎会の1コマ
戦艦備前第2会議室
矢矧
「へぇ~じゃあ平人さんは未来人で異世界の人なんですか」
酒匂
「このけーたいって箱はすごいね!・・・研究のしがいがあるわ」
そう言って工具をだして分解しようとする酒匂
備前
「こらこら酒匂、平人少尉のけーたいを分解しないように」
備中
「この前大和姉さんの私物を分解して怒られてたでしょ」?
備後
「・・・まぁこの変態のは分解していいわよ」
平人・備前・備中
「「「いや駄目だから・・・」」」
平人
「そういえば駆逐艦の子達は」?
備中
「あっちで眠ってるよ、私がジュースとお酒を間違えて飲ましちゃって酔って寝ちゃった」
備前・平人
「「おいおい・・・・・・」」
そう言って平人達が話していると・・・
パチッ・・・バチバチバチバチバチ!!!!!!
部屋の角で突然、火花が上がった
平人
「な、何だ!?火事か」!?
備前
「平人少尉!あれ」!!!
備前が部屋の角を指差すとそこから人影が見えた
備中
「な、何事なの」!?
備後
「・・・敵ですか」!?
そう言ってその部屋の艦魂達と平人は自分の武器に手を添え戦闘準備をした
??1
「いてて・・・大丈夫か?シルヴィア、フェイナ」
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「うむ、大丈夫だ、フェイナは逆に笑ってるぞ」
??3
「いたたた・・・あれ?山城さん?何処ですか」?
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「・・・愛宕・・・重い・・・」
??5
「いたた・・・な、何が起こったのよ」?
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「私も分かりませんよ播磨司令」
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「ところで・・・ここはどこだ?・・・この部屋の大きさからして戦艦だな」
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「・・・全員俺の上から降りてくれますかね」?
??8
「いてて・・・あり?30式大型飛行艇の中じゃあないぞ」?
??8が起き上がったたら平人が声を上げた
平人
「じゅ、重巡とね長官」!?
重巡とね(以後とね)
「あれ?平人大佐じゃん!どうしてここにいるんだ」!?
平人
「長官こそどうしてここに!?・・・それにその人達は」?
備前
「えっ!?何!?知り合い」!?
備前が武器を下げながら言った
平人
「この人が俺の所属する戦闘艦隊、架空連合艦隊の長官謙開発主任の重巡とね長官だよ」
備中
「へぇ~・・・この人が・・・」
備後
「・・・まだ子供じゃあないですか」
とね
「さらっと酷い事を言うな・・・」
平人
「長官・・・その後ろの方達は誰ですか」?
とね
「あ、あぁ架空連合艦隊の観艦式に招待していた人達で、新米士官先生の
士官候補生異世界奮闘記の山城さん、シルヴィアさん夫妻としの子供、フェイナさん、
それと戦艦山城の艦魂山城さん、とその彼女の重巡洋艦高雄型二番艦の艦魂愛宕さん達と
天嶽先生の新生連合艦隊の林 翔平さん、武さん親子とイージス戦艦播磨の
艦魂の播磨さん、巡洋艦天羽の三番艦の艦魂の十六夜さん達を
招いて30式大型飛行艇で艦艇迫地に向かっていたらここにいたんだよ」
山城(人間)
「しかし・・・いきなり戦艦備前に飛ばされたんだろうか」?
シルヴィア
「曇ってもなかったし・・・雷も鳴ってなかったぞ」
愛宕
「山城さん大丈夫ですか」?
山城(艦魂)
「これくらいなんともない『地獄の山城』は簡単には折れぬ」
翔平
「しかも戦艦備前の会議室にピンポイントできたんだろうか」?
武
「まぁまぁ翔平検索は後回しにしろ」
播磨
「そちらに居られる方達は戦艦備前の艦魂ですか」?
十六夜
「そっちの艦魂は巡洋艦の艦魂ですね」?
播磨と十六夜の言葉に頷く艦魂達だったが・・・
備前
「え、えぇ・・・そうだけど・・・誰なの」?
とね
「備前、お前は全員と面識あるだろ」?
備中
「貴方達の事なんて全然しらないよ」
とね
「はぁ!?なに言ってるんだ備中」?
備後
「・・・姉さん達の名前を馴れ馴れしく呼ぶな不審者」
そう言って備後はとねに14年式拳銃を突付けた
とね
「び、備後まで・・・」
山城(人間)
「これは一体・・・」
平人
「あー・・・その事については私が説明します・・・」
★~・・・ただいま説明中・・・~★
とね
「だから俺の事を言っても分からないって事か・・・」
山城(人間)
「突然異世界に飛ばされるってのは慣れっこだけど・・・これは一体・・・」
シルヴィア
「正人が我々に来た時みたいな状況だな・・・」
愛宕
「こっちではゲートで繋がっていますけど・・・」
山城(艦魂)
「ゲートも無くどうやって・・・」
翔平
「我々の状況とも似てますよ」
武
「こっちは天災の中でたらいたからな・・・」
播磨
「同じような世界ってあるんですねぇ~」
十六夜
「で、皆さんは何をしてたんですか」?
矢矧
「私たちの歓迎会をしてたんですよ」
そう言って話に入ってくる矢矧
酒匂
「備前参謀長、この方達も含めて歓迎会を続けませんか」?
矢矧の後ろから酒匂が出てきて言った
備前
「う~ん・・・それもそうね、いいわ許可します」
こうしてとねの世界で初?の異世界交流&新兵歓迎会が開始された
山城(人間)
「しかし・・・何回かこっちの戦闘(活動報告での大戦)で顔を合わせているけど・・・」
シルヴィア
「ここまでそっくりとは・・・」
備中
「そんなに似てるの?そっちの私たちって」?
翔平
「こっちでの大戦で俺達の艦隊と戦ったりこっちのドック艦で修理してたから
顔を何回か合わせてるから分かるけど・・・なんかこっちの写真はないのか」?
武
「そうそう、戦艦備前型を修理した時に備前さん達を写した写真があるけど見る」?
そう言って胸ポケットから写真を取り出し備前達に渡した
播磨
「いつ撮ったのよ・・・」
十六夜
「油断も隙もありませんね・・・」
武
「は、ははは・・・」
そうしてる間に備前達は写真を見た
備前
「瓜二つどころじゃあないくらい似てる・・・」
備中
「持ち物まで一緒だし・・・」
備後
「・・・私の眼鏡だけが違う」
矢矧
「そっちの私達っているんですか」?
とね
「こっちだと君達は防空巡洋艦の5番艦と6番艦だな」
酒匂
「へぇ~・・・それはそうと・・・シルヴィアさん、でしたっけ」?
シルヴィア
「ん?なんだ」?
酒匂
「できれば・・・その・・・赤ちゃんを抱っこしていいですか」?
シルヴィア
「なんだそんな事か、あぁいいぞ」
そう言って酒匂にフェイナを渡したが・・・
フェイナ
「びぇええええええええええええええええええええ」!!!!!!
酒匂が抱っこした瞬間に呉全土に響くほど大きな声でフェイナが泣いた
山城(人間)
「のわっ」!?
備中
「こ、鼓膜が破ける・・・」!
備後
「耳栓しといてよかった・・・」
矢矧
「ちょ、ちょっと酒匂!なに泣かしてるのよ」!
酒匂
「わ、私はただ、抱っこしてるだけです」!
シルヴィア
「と、とりあえずフェイナをこっちに」!
酒匂
「は、はい」!
そう言ってシルヴィアにフェイナを渡す酒匂
シルヴィアに抱かれてフェイナは泣き止んだ
山城(艦魂)
「び、びっくりした」
愛宕
「こ、腰がぬけました・・・」
とね
「右に同じ・・・」
平人
「こっちは耳がキーンって言ってます・・・」
翔平
「左に同じ・・・」
備前
「し、シルヴィアさん・・・こんな事はしょっちゅうあるんですか」?
シルヴィア
「い、いや・・・こんな事は初めてなんだが・・・」
播磨
「なら、酒匂さんから只ならぬオーラを感じ取って泣いたとか・・・」
山城(人間)
「大砲の発射音でも泣かなかったからそれは無い」
武
「子供はやっぱり母親の腕で抱かれたいと言う事だな」
十六夜
「そのようですね・・・」
そう言って皆が笑っている時に・・・
とね
「・・・なんか・・・眠くないか」?
とね言うと・・・
山城(人間)
「そう言えば・・・」
シルヴィア
「確かに眠くなって来たな・・・」
山城(艦魂)
「ジュースに薬など入ってなかったぞ・・・」
愛宕
「全員が睡眠不足な訳ありませんし・・・」
翔平
「何で眠いんでしょう・・・」?
武
「おい・・・すでにノックアウトが二人でてるぞ・・・」
播磨・十六夜
「「ZZZZZZ・・・・・・・・・・・・」」
平人
「おかしいな・・・私達はなんともありませんよ」?
とね
「もう・・・駄目だ・・・」
そう言った瞬間全員がその場で眠った
備前
「ちょっ!・・・皆大丈夫」」!?
パチッ・・・
備中
「えっ・・・」?
備後
「・・・この音は」
バチバチバチバチバチバチバチ!!
突然とね達の周りで火花が散り、平人達は目をつぶった
目を開けるとそこにはとね達の姿は無かった・・・
平人
「一体・・・何だったんだ」?
備前
「夢・・・じゃあないわよね」?
備後
「・・・・・・」
ギュッーーーーーー!!!
備中
「痛っ!ちょっと備後何するのよ」!?
備中
「・・・姉さんの頬をつねって夢かどうか調べただけです」
矢矧
「喧嘩はよくありませんよ参謀達」
酒匂
「けど・・・楽しかったですね」
平人
「・・・俺はいつ帰れるのやら」
備前
「はい!歓迎会はここでおしまい!片付けを始めるわよ」!
艦魂全員
「「「「了解」」」」!!!!!!
次回へ
新米士官先生、天嶽先生キャラを貸して下さってありがとうございます
キャラが崩壊していたらすいません・・・
ご意見ご感想お待ちしております
次回から備前偏を再び開始いたします




