第18話 突然の別れ・・・
前回
戦艦備前に敵艦載機が接近し対空防御を開始した
上空では颯大尉のもとに飛魂と名乗る女性が現れた
戦艦備前
平人
「落ちろぉおおおおおおおおお」!!!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!
平人は13ミリ機銃座で必死になって敵機を撃っていた
木山大尉
「左舷上空距離300にアヴェンジャー!撃ち方始め」!!!
平人のいる13ミリ機銃座の指揮官が指揮棒を振り攻撃目標を言い
平人と他の兵員も銃座を向けて攻撃をしている
その頃の備前
備前
「落ちなさい」!!!
第一主砲の上で短刀を抜きそれを振り回していた
だが・・・
兵子
「敵機!急降下!直上」!!!
兵子の言葉に備前は上を見上げた
そこには爆弾層の扉を開いて今に爆弾を落とそうとするSB2Cが急降下していた
備前
「くっ・・・」!!!
備前は歯を食いしばったその時・・・
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!
ヒュルルルルルルウウウウウウウウウウウウ~~~・・・
バッシャアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
突如、SB2Cは空中でよれて備前の横の海に墜ちた
備前が後ろを振り返ると平人のいる機銃座から撃ち落としたのが分かった
だがその直後・・・
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
大きい爆発が4回起き黒煙が呉に広がった
備前
「な、何事」!?
備前は軍港内を見回した、そこには・・・
備前
「び・・・備中!!!備後」!!!
備前は目の前で起きている光景が信じられなかった
改装中の備中と備後が敵の爆弾を受けて黒煙を上げていた
備前は上空を見るとあの巨大な6発爆撃機B36が上空を通過していた
備前が転移して備中と備後のそばに行こうとしたその時・・・
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
備後が巨大な爆発を起こし第二主砲から真っ二つに折れて巨大な黒煙を上げて沈没した
平人
「なっ!?・・・せ、戦艦備後が」!!!
平人はその場で巨大な黒煙を見て驚愕して備前は・・・
備前
「び・・・備後ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」!!!
備前はその場で大声で叫んだ
その瞬間備前の船体はゆっくりと前進しだした
機関が大きな音を立てて備前の泣き声を掻き消していた
次回へ
備後沈没・・・初めて死者が出たので心が複雑な気分です・・・
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