↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
69/70

月台

游久の旅路にて想ふ


何処か幾つか誰かの記憶

あの頃の歓喜に満ちた波は

もう収まってしまったのか


紙を棄てながら考える

誰かに聞ければ良かったものを

自分の意思が

周りの世界が

本性を覆い尽くしてしまう


どちらがひねくれているんだろう


私だってと

無駄な嫉妬


繰り返す

繰り返す


過去の自分

許さないと


振り返り

嘲笑った


なんて醜い

なんて悲しい

虚しくて切なくて

耐えきれない


もう一度

繰り返す


あの頃の私はどうなったのか

なんであなたが『きづつく』の?

わたしのこころは硝子のように

破れてそこには空しかない


絡繰で

動いて


上から堕ちて

夢へと沈む。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。