↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
15/70

a railroad journey

君と私は列車に揺られていた。

私が君に

「もう少しかかるから、寝てて良いよ」

と言ったからか、

君は私の肩に寄り添って

安心しきったように寝息を立てる。

そんな君の顔が、とても美しかった。


窓の外には、想い出が流れている。

上書きされてゆく景色を見て、

たまにはこんな風景も良いなと、

揺籠の旅に身を任せて考えた。


私と君を照らす夕日は、

刻(とき)を感じさせずに

紅く、きらきらと光っている。


駅には、まだ着かない。

私は君の寝顔を見て、

これがずっと続けば良いなと、

そう思い、少し微笑んだ。


私達を乗せた列車は、

何処までも走って行った。

前に「train」という詩を出しましたが、少し哀しい終わり方をしていたので、今回の詩「a railroad journey」はハッピーエンドっぽくしてみました。

ハッピーエンドを書くのは苦手です。なので、練習していこうと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。