24. 抗う心、縛られた本能
今まで読んだ方が楽でしょうか?
何か他の方法がないから もっと読みやすく
作ってあげたいですね
良い時間になりますように
読んでくれる人があなた一人でもいるなら、それで私は幸せです。
24. 抗う心、縛られた本能
驚いて体をすくめるサヤメ。
首を回して美しい髪を垂らし、顔が赤くなった。
そうだ。
私が強く出れば、この人はむしろ弱くなる。
「はうっ…」
私はそのままベッドに彼女をそっと押した。
赤くなるだけ赤くなった彼女が、
次を待っているという意味で手首で目を隠していた。
私は彼女の腰を掴んで体を回した。
パチッ!
「きゃっ!?」
私は彼女の豊かな臀部を手のひらで軽く叩いた。
驚いた顔で私を睨むサヤメ。
睨め!?
パチッ! パチッ! パチッ! パチッ! パチッ! パチッ! パチッ!
楽しげに私の怒りを表現し、サヤメを放置した。
「ふぇぇぇ…リカお姉…ふぇぇぇ…」
臀部を抱きしめて撫でながら、涙を浮かべた目で私を見てすすり泣くサヤメ。
「ふんだ!」
私はいつまでもサヤメのペースに巻き込まれないのだ!
サヤメは布団の外に赤く熟した桃を突き出し、
壁を見つめて横になった。
「サヤメ。」
「…」
「サヤメさん~」
「…」
食事を用意して何度も呼んだが、
返ってくるのは静寂だけ。
大変だ。
サヤメがご飯を拒否するなんて!?
心配になり、布団の中に少し入って彼女の顔を覗いた。
頬を膨らませ、彼女は私の頬を引っ張り顔を近づけた。
「またそんなことしたら…怒るよ!」
「あ、うん…ごめん…」
彼女は私を抱きしめて軽くキスしてきた。
_ぐう…_
「くくくっ、ご飯食べよう。」
私は笑いながら彼女の前に箸を置いた。
「でさ、家でそのTシャツ一枚はダメかな?
見るところがなくて…」
「しつこくすると、Tシャツも脱ぐ!?
「すみません…」
「そう~ えへん。」
勝ち誇ったように鼻で息をするサヤメ。
くっ、俺の家なのに。
食事を終えて、少し後。
---
シャワー中の彼女。
私はパソコン机に座っていたが、
少し開いたドアの隙間に目が行った。
その向こうに、
霧のように白く曇った浴室。
その中に、水で濡れた一人のシルエットが
かすかに見えた。
光と水蒸気が混ざる隙間で
見えそうで見えない、
白く浮かび上がる肌の輪郭。
背を向けたまま髪を洗う彼女の動きは
どうりで無防備にセクシーだった。
細い腰から滑らかに下りてくるお尻の線、
胸を隠した腕の間からかすかに見える白い曲線。
照明もないし、距離も遠いのに、
視線は不思議とそこに釘付けになった。
確かに夜中にも見たが…
惹かれるものは惹かれる。
ゲームをしようとしても集中できなかった。
そんな彼女が、ドアをバーンと開けて
浴室から出てきた。
普通なら全身を包むはずのタオルが
彼女の身長と体型のせいか
胸の真ん中あたりまでしか届かない、
それも乳首がかろうじて隠れるかどうかの高さ。
下半身も同様。
太もも上部までの布のかけらが
うっかりすればすべて露出するかのようで危うかった。
濡れた髪が肩越しに落ち、
体を包む白いタオルは
肌に触れた水分を含んで半透明になり
彼女の輪郭をさらにはっきりと映し出す。
一瞬、私のゲーム集中力はすべて崩れた。
マウスも手から落としそうになった。
彼女は何事もなかったかのように、
ドア横のタオル掛けから下着とTシャツを取り出し
鏡の前に座った。
膝を抱えるように折りたたんで座る姿に
タオルの端が少し揺れた。
ダメだ、視線がどうしても行く。
鏡越しに見える彼女の横顔。
白く細い首の下で
指の間に挟んだ化粧品の瓶が
ゆっくり顔をすり抜けていく。
彼女は静かに肌を叩き、
唇に透明リップを塗る。
そのすべての動作が、
どんな夜のキスよりもいやらしく感じられた。
やはり美女は何をしても違う。
そんな美女を床に座らせる俺は何だ…
ゲームキャラクターが死に、
ぼんやり画面を見ていると
彼女がすべて終えたかのように、
子犬のように静かに床に座り
私のパソコン机を見上げていた。
「わ…ごめん…」
「ん?」
ここまで読んでくださったすべての方々、ありがとうございました。
あなたの大切な一言をいつも期待しています
貴重な足取りで来てくださったこと自体だけでも感謝します。
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