祈りの少女
とある炭鉱場で、金の採掘場の縄張りを巡って2人の男が対立していた。
その2人は互いに憎むようになり、ついには銃を持ち出し相手の前に構えるようになった。
「このやろう」
男は威嚇する。
すると一人に少女が唐突にやって来て唐突に騒いだ。
その女の子はわんわん泣いて、周りの人が彼らより彼女を向いて2人の気を削いだ。
中には心配して相手に耳を傾け、彼らの顔を見た後心配そうなことを話す人もいた。
親はいないのかと迷惑がる人もいた。
あまりにもうるさく男たちもたちまち耳を抑える。
そういう理由で男たちは決闘をさっさと終わらせようと焦る。
銃を構え周りの住民は息をのんで見守る。
そこに一人の老人が少女に話しかける。
「どうして泣いているんだい?」
少女は言った。
「だって、神様がお怒りになって、あの二人を殺そうとしているのよ!私はこんな世界、望んでいないわ!」
「神様よ!あの人たちは何も悪くないわ!神様の都合で殺人を犯すなら私を処して頂戴!」
その大きな声とその後の泣きわめく姿に、二人の男は恥ずかしがって、銃を戻した。
こうして採掘場で誰一人死ぬ人はいなくなった。
短編小説を書くと連載小説よりPV数が増えると聞いて今テストしています。
増えると良いですね。
ところで今回の話はいかがでしたか?
実は元ネタがあるのですが分かりましたかね?