日本優先党党首佐倉真との密談(2019年7月28日日曜)
差別表現はありますが、差別の意図はありません。
本日、都内ホテルにて、日本優先党党首佐倉真との密談してきたときの様子
不座「佐倉さん、こんにちは」
佐倉「おう、こんにちは。不座君」
不座「早速ですが、今次の参議院選挙はいかがでしょうか?」
佐倉「そうだなぁ。とりあえず安倍ちゃん勝利はよかったよ」
不座「そうですね。佐倉さんにとって与党勝利はよかったんだと思います」
佐倉「いや、与党といっても、公明党が勝利したのは気に入らんけどな」
不座「創価学会は佐倉さんにとって敵ですね」
佐倉「そうだ。共産党の次に学会が敵だ」
不座「しかし、自民党は敵ではない、と?」
佐倉「そうなんだよ。だから、早く連立解消してほしいんだけどな」
不座「しかし、頼みのつなの維新は頼りにならない感じですね」
佐倉「そうなんだよ。なんならなつおに総理のイスをやる代わりに、改憲、軍国主義、戦争に賛成しろというべきなんだけど、安倍はいざともなると逃げやがる」
不座「自分は悪者にはなりたくないんでしょうね」
佐倉「そこがやつのだめなところだ」
不座「ところで、今回は日本優先党は参議院選挙に一切候補者を立てませんでしたね」
佐倉「あたぼーよ。負ける戦いはやらんよ。供託金も没収されてもったいない」
不座「共産党は、供託金を没収されても、候補者を出していきますよ」
佐倉「共産党は金持ち政党だ。うっとこはそうじゃない。共産党はきっと銀行強盗やってお金儲けやってんだ」
不座「本当ですか」
佐倉「確証はないけどな」
不座「訴えられたら、敗訴ですね」
佐倉「大丈夫だ。裁判官なんて、簡単に買収できる」
不座「さすが佐倉さん。総理と同じですね」
佐倉「そうだろ。ふっはっはっはっ」
不座「今回の参議院選挙では、なぜ誰一人、立候補させなかったんですか」
佐倉「お金がもったいない。傷つくのはいや」
不座「しかし、共産党やれいわ新選組やオリーブの木は出馬をし、前二つは議席をとってるわけです」
佐倉「国民は右翼ではなく、左翼を支持しているためだ」
不座「佐倉さんは、日本人のための活動をしているはずですよね、朝鮮人を殺害したりとか」
佐倉「しかし、朝鮮人殺害は、日本人受けしないんだよ」
不座「佐倉さんは今までそれが良いことだと主張していましたよね」
佐倉「現実路線では立ち行かない。虐殺路線は、天皇皇族や官僚や大企業には受けるが、一般庶民からはきらわれるようだよ。パヨクの悪影響だな」