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あの日の僕ら

作者: マラオ

俺は明くる日空腹に耐えてマスターベーションをするとどんな反応がするか楽しみ胸を踊らせなが夜中変なテンションでバラライカとやらないかを聞きながら一人で中指を高速で快楽をむさぼるメス豚になりきりアナニーと言う禁断の花園に足を踏み入れた


そして目が覚めた


するとふと鋭い視線が我がダイゼンラーな裸体知覚した


災害レベル 竜通称 コード

おか~ん!

大輔さんどうですかこのネタは

今宵あなたの滑らない話にどうですか!


こんな僕と一緒に僕とアナニー

ちょまてよお前お前 マジで病気じゃん近寄んなよてか電話すんなよ


いや俺もピンチだなサラ金から金借りて中学の時の証明写真みて整形してお前の会社の上司にザーメン顔にぶっかけて逃げるぞぉ~


誰かこいつと友達になってやれよ書いててオラァひやあせかいただぁ


ふと心に悟空さの声が響いた


乳もう限界なのか? オラのぽーくびっつには海王星で習得した


コンドーム二重重ねがある


そしてネタがつきた バイバイ天さん


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