懺悔その3.会話実験について
今回はとある方に私は考え過ぎだと言われた事もあるので脳死状態で私がイメージする厄介リスナーを演じる事で媒体的にどのような変化があったかを検証してみた。
具体的には最推しのライバーさんに私の事をどう思うか?などの普段は良識的な範囲内の程良い距離で会話する事から一変して厄介具合が顕著なリスナーになってみた。ライバーさんを困惑させたのもあるが、周囲のリスナーもいる状態で敢えて、倫理観のない振る舞いをする事でリスナー間やライバーがどのように離れていくかなどを検証してみたのである。
結果としてインターネット上ではアクセス数の減少による鎮静化と縮小が起こった。私のフォロワーも理性的な物の見方をする人が多く、一定数のフォロワーは離れてしまったが、普段から長い付き合いのフォロワーなどが残ってくれた。この辺りについては普段の私を知る人からすると感謝を言いたくなる。
後日、最推しにも謝罪と種明かしをした。しばらく、最推しから私を裏切ったら許さないからね?などの喩え話も聞いたので根に持たれている気もしないでもないが、こうなる事も覚悟して今回の検証していたので何らかの報復がある時は甘んじて受け入れるつもりである。
配信媒体では黙って沈黙する事で鎮静化していたリスナーも、退室後に周囲のライバーに伝達する従来の連絡方法が取られたと思われる。恐らく、運営や事務所関連なども静かに動いていただろう。
空気的に突発的な厄介なリスナーの排除の仕方はこのようになっているだろうと思われる。実際の当事者になってみた事でリスナー間でのやり取りの縮小や孤立を観測してみた感じでは電脳関連での村八分状態となったように感じられた。
所謂、ライバー系統での一切の情報が流れてこなくなる現象である。こう言った実際に厄介リスナーを演じてみた経緯から考察するに良識範囲外の突発的な変化は電脳内で完結するインターネットの世界では脆く崩れやすいものであると発見する。ブロックやフォロー解除をする背景から更なる我欲による厄介化した行動などがアカウントの凍結や誹謗中傷などの尊厳の冒涜などに発展し、告訴などに発展するのが今日に至るV界隈の問題点なのだと思われる。
これらが悪化する経緯に推しライバーとの距離感のバグや親密度合いをゲーム感覚で履き違える等が挙げられる。事務所がキチンと安定してないという事はこのような事例を作り易く、問題として発展し易いなどが今回の観測で把握出来た事である。
今回の一件はあくまでも私が厄介リスナーを敢えて演じてみて発見した内容である。個人差も勿論、あるだろうが、これらを念頭にライバーに敬意を以て、接するのを推奨したいと思う。
ライバーもまた一人の人間である。仕事もあれば、学業などもあるだろう。それらに加えて、配信媒体というまた別のキャパにも時間を割き、リスナーと会話をしているのだと知って欲しい。リスナーの中にも理想のライバー像などは勿論あるだろうが、ライバーはそのライバーである。
心の許容範囲を超えれば、最悪、ライバーが病む要因になるだろう。押し付け過ぎず、当然と思わず、お互いに良い物にしようとする心構えと支え合う気持ちもリスナーにとっては必要な事であると今回の事柄を観測してみて改めて、実感した。
ライバーとリスナーとの距離感と信頼関係、それらが合わさって初めて配信というのは成り立つのだ。
どちらかが心の余裕などが不足していても不干渉を起こすだけで互いの心が磨り減り、何も感じれなくなってしまう。
リスナーにとっては推しを変えれば、切り替わるかも知れないが、配信するライバーにとっては配信をする事へのトラウマにもなってしまうだろう。今回の一件を通してみても必ずしも考えないで脳死で話す事が正解とは言い難い。
寧ろ、考えてからコメントする事でより良いものをリスナーとライバーで互いに作っていく事の方が理想的な関係だと思われる。
今回の一件を通じて最推しや周囲のリスナーにも迷惑を掛けてしまったが、実体験にする事でここまでの事が掘り下げられたので改めて、謝罪と感謝を伝えたく思う。
今回の一件で疑心暗鬼や摩擦が産まれてしまったかも知れないが、個人的にも心の寄り添い方や支え合う事の大切さを改めて知る事が出来た。今後もまた認識を改め、上記のようにお互いにより良い物にしたいと願うばかりである。




