表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ラン・ルーシー  作者: アズ
91/91

最終話



 それから数年後。



 太陽がギラギラと光る青空の下、大海原に帆船が一隻航海していた。その船の中にはかつて組織のメンバー達によって捕らえられていたヤン達とそしてサンサ達が乗船していた。あれから、『愛』のエリミネーターが言っていた通りユグドラシルは再生し世界が徐々に誕生を始めていた。ここはそのうちの一つになる。

 すると、甲板にいたサンサ達がいっせいに一人の少女の名を呼んだ。



「ルーシー」




◇◆◇◆◇




 後に、ルーシーは自分達の旅を本に記した。だが、それを信じる者はほとんどいない。

 一部だけがそれを信じた。

 その本の最後にはこう記されてある。

 いずれ再び闇が襲いにかかってくるだろう。

 来たる『ラグナロク』に備えよ、と。



 あとがき



 『ラン・ルーシー』気づけば10月にもなり、ようやく2月から始めた物語もこうしてなんとか終えることが出来ました。気づかれた方もいらっしゃると思いますが、今作は北欧神話をモデルに世界観含めストーリーを考えました。中古の本を参考にしながらもオリジナルをだいぶ追加し内容をかなり変えてしまいましたが、その点はお許し下さい。北欧神話を取り入れようと思ったきっかけはそれをモデルにしたファンタジー作品が多いように、やはり影響を受けたからです。

 あと影響があるとすれば哲学でしょうか。しかし、独学故どうしても欠ける部分が出る為、いっそどうせならと正確なものより自己流(自分が思う哲学)に改変したのは後々ストーリーをややこしくさせてしまったと強く反省しています。

 ただ、世界観を考える上で他の作家達がやっている設定や経済より、宗教や哲学的思想を入れられないかと思ってチャレンジしてみました。

 まぁ、ルーシーと同じく出たとこ勝負みたいなことをしてしまったわけです。

 色々誤字脱字や読みにくい部分多々あったとは思いますが、それでも読んでいただけたことは大変ありがたく思います。

 長い間、『ラン・ルーシー』をありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ