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【供養本】二人だけで会話してるから

作者: 秋暁秋季
掲載日:2023/04/23

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

何となく浮かんだネタです。所謂、供養本です。

でもこのネタ好きなので、また書いてしまいそうです。


ツンデレちゃんがヤキモチ妬くのが見たかった。

他の事は何も考えちゃ行けません。


注意事項3

相手の子は『性別不明』です。

好きな性別で考えていいただけると。

私にはお気に入りの子がいる。気が弱くて、力も弱くて、何時もヘラヘラ笑ってる。でも凄く優しくて、どんなに我儘を言っても、黙って頭を撫でてくれた。ごめんね。と言いながら、傍に居てくれた。私を一番に扱ってくれて、一番可愛がってくれた。

でもある時、あの子の恩師が現れた。あの子と良く似た。穏やかな笑顔を浮かべた青年だった。でも底が知れなくて、物凄く胡散臭かった。それだけなら良い。相手にしないから。でもそいつが現れてから、あの子はそいつの話ばかりする様になった。一番じゃ……なくなった。

面白くない。面白くない。面白くない!! アイツには他の子が居るじゃない。脳容量を埋めるのは、別にあの子だけじゃないでしょ? でも私は……。

そんな時に、二人を発見した。あの子が慕っている恩師と、あの子の姿だった。二人は私を置いて、仲睦まじく会話を続けている。時折困った様に笑って、それからまた話を進める。私だけに見せていた顔だったのに。なんなのよ……。

気が付いたら二人の前に割り込んでいた。身長差があって、下から見上げる形でガンを飛ばす。

「アンタには他の子が居るじゃない!! この子に固執する必要なんかないじゃない!! この子まで奪わないでよ!! あっちへ行け!!」

不意の発言で、周りが凍り付く。それでも今此処で牽制しておかないと、絶対にまた此奴はこの子に手を出す。素知らぬ顔で私の場所を奪いにかかる。

この子の恩師は困った様に頬を掻くと、お気に入りに向かってすぅっと目を開く。

「ごめんね。またお話しようね。でももう大丈夫じゃないかな?」

「二度と来んな!! あっちへ行け!!」

持っていた鞄を床に叩き付ける。一杯に相手を睨み付けると、穏やかな笑顔で去っていった。本当にムカつく。二度と来んな。近寄んな。私にも、この子にも。

災厄が去った後、私はくるりと振り向いて、あの子の顔を見た。困った顔で頬を掻く。その様子がさっきの胡散臭い恩師と良く似ていて、胸が痛くなる。この子は……私だけの要素で出来てる訳じゃない……。私と出会う前の過去は、恩師で満たされて居たのだろう。

「どうしたの? 急に」

「アンタが二人だけであの胡散臭……アンタの恩師と話すから」

目から水が零れて来たが知ったこっちゃない。お気に入りの子がハンカチを出して、頬に押し当ててくれるけど、そんなの知らない。私は泣いてないし、怒ってるんだから……。

「んー……不満じゃない? 色々と。君の要望、叶えて上げられてないし。だったらまた先生の元で一緒に学んだ方がいいかなって。まだ未熟だから、教えて欲しいって言えば先生は着いてくれるし……」

「絶対ヤダ」

「そっか」

我儘を言って、そっぽを向くと、困った様に頬を掻く。それから何かブツブツと話し始めた。「じゃあ、また考えないと」とか、「次はどうしようかな……」とか。そんな答えが欲しいんじゃない。だから一言だけ伝える事にした。

「疲れたから寝るわ。アンタ、これから添い寝しなさい」

「はぁい」

本格的にやるならハイファンタジーだし、設定大変だし、気軽に出来ないなー( ・-・ )

でもここまで書いたしなー( ¯-¯ )

単にツンデレの焼きもち が見たいだけだしなー( '-' )


と言うクソ軽いノリです。

でもツンデレがヤキモチ妬くと、飯が美味しくなる人種なのでなんでも良いのです。


またこのノリで書きそうです。ツンデレネタ。

ヤキモチ妬いて欲しいだけ。


【全く関係ない話】

強いけど言うこと聞かない子は、目標地点に投下して、好き勝手に暴れさせるのが一番だと思う今日この頃。

もー、お好きにして下させぇー( ˙꒳˙ )

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