生きていてほしかった
11014 あの日の後悔の
最終話のあとの物語を詩にしました
彼女の心の声を聞いて下さい
あの日の後悔の小説のURLです
もしよかったらご覧下さい
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また一緒に
桜を見にいく事はできなくなったね
叶わない夢だったの
ちっぽけなお願いだったのに
それさえも奪われてしまったのね
「真っ白な木蓮の花が綺麗だよ」
「そうだね」
あなたの声が聞こえた気がした
その時にあなたはもう遠くに…
私が行くはずだった向こう側
あなたが先に逝くなんて思いもしなかった
わたしが先とおもっていたから
なぜ出かけたの
なぜそばにいてくれなかったの
なぜ、あの時、出かけなければ…
だから、あんなが事が起きてしまった
会いたくても
もう会えない
だまって逝ってしまうなんて
わたしをひとりにして
また一緒に
桜を見にいく事はできなくなったね
ほんとうに夢だったの
ささやかなお願いだったのに
それさえも奪われてしまったのね
告げずに逝ってしまうなんて
わたしを置去りにして
幸せになろうって
約束したのに
出来ない約束なんてしないで
ひとりで生きていけるわけはない
お願いだからお願いだから
もう何も信じることが出来ない…
また一緒に
桜を見にいく事はできなくなったね
いつまでも夢でおわるの
気持ちばかりの祈りだったのに
それだけでも叶えてほしかった
勝手に死んでしまうなんて
わたしを連れていかずに
幸せになろうって
約束したのに
いつかの日
手をのばした先にからむあなたの指先
とても優しかった
ねぇ、どこから来たの
これからどこへ行くの
過ぎたあの日にもどろうと
出会ったあの頃に思い馳せても
もどることは叶わない
今は愛してるとは言えない
あの頃とはちがうから
あの頃に戻って愛していると言わせて
やっと幸せになれると信じたのに
生きていてほしかった…
白いカーネーションよりあなたが欲しかった
特に作詞を小説風の詩にしています
何気に失恋の詩が多くなりますが••
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まだまだ仕上がってない詩でごめんなさい




