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工業高校はデスゲームに最適です  作者: 霧ヶ峰藤五郎
序章 勇者編

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7/18

1棟 7幕 畏怖せし志

前回のあらすじ


犠牲者を出しつつ辛くも保健室のトカゲを倒し、

開放された保健室に生産職を移した歩夢達。

もう一度準備を進め今度こそ、

視聴覚室にいるフロアボスを倒す為に。

「よぉ!歩夢!剣の整備終わったぜ!」


手を振りながら俺に話しかける長谷川。

俺はそれに頭を下げて感謝しつつ剣を受け取る。

おぉ我が相棒よ元気にしてたか…

剣の峰に頬擦りしてたら

長谷川くんがドン引きしてたので剣を鞘に戻して

長谷川に頭をもう一度下げて保健室を後にする。


何気なく俺は視聴覚室の方を向き

少しこの先を考える。


あと3日後、ついにこの一階層のフロアボスに挑む。

そのフロアボスがこの視聴覚室にいるのだ。

ここに来てからもうすぐひと月。

たったひと月で22人死んだ。

だが、ここでフロアボスを倒せばクリアに1歩近づく。

今まで死んで行った22人の命を無駄にしない為に。

俺はなんとしてでも勝たなければならない。


「この人殺し」


ふと植木の言葉が頭をよぎる。

果たして俺は今生きていて良いのだろうか。

正当防衛とはいえ人を殺したのだ。

そんな人間がアイツらと肩を並べて

戦っても良いのだろうか。

考えたくない事を頭から振り払うため頬を叩き

教務室の方へ向き直し歩き出す。


いいんだ。

アイツらが許してくれた。

それなら俺はアイツらに応えたい。

__________________________________________


決戦の日

ここに渡ってきた日を人界歴1年4月1日として

(1月と迷ったが気温も低くないため4月と仮定した。)

人界歴1年 4月26日

午前11:34

3年生の吉村先輩が地面に剣を突き立て

こちらを向く。

彼は今回のレイドリーダーに選ばれた。

理由は単純、3年生がリーダーなら彼しか居ないと

推薦したからだ。

吉村先輩が全員揃っていることを確認して口を開く


「行くぞ!」


吉村先輩が視聴覚室の扉を押し、開く。


周りに着いている松明に火がついて行く。

かなり雰囲気がある。

奥まで火がつくとそこには

レベル5の狼が3匹と

その狼の3倍はあるだろう大きな白い狼がこちらを睨んでいた。


畏怖せし志

King of Lycaon Lv15


狼のカーソルにネームタグが浮かぶ。

他のモンスターと違って2つ名が付いている。

それだけこのモンスターが…


ドォォォン!!


タンクの1年生が白い狼を盾で受けるが

力負けして吹き飛ばされる。


「強いっ!!」


吉村先輩が腰から片手剣を引き抜き盾を構え

剣先を白い狼に向け叫ぶ。


「かかれッ!!」

__________________________________________


14人レイドはひとまず終わり教務室に帰ってきた。

このレイドでレイドを初めてから3度目になる。

勿論フロアボスは倒せてない。

全員HPの半分程を削られて

やれやれとした顔して帰ってくる。

だがそれでも残っていた生産職の人たちは

安堵の顔を浮かべる。

そう、レイドの目的は

フロアボスを倒す事では無い。


レイドの目的は

敵の数とレベルの確認。

敵の弱点の把握。

地形と戦える人数の確認。

今回でだいたい分かったし次はいよいよレイド本戦だ。

今のうちに身体を休めなければ。

第二次レイドでは今回のフィールドに入れるギリギリの42人でレイドを行う。


そのレイドは10日後。

空いている10日は

まだ育ちきっていない戦闘職の人達の育成だ。

レベルは基本的にあげきれないと踏んで

剣や魔法の技量を上げる事に尽力する事となった。


魔法は大野、剣は塚野かと思いきや

なんとあの双剣キチガイだ。

大和は趣味が剣術で、体制や持ち方を教えている。

まぁそのおかげで俺も今剣を割と軽々扱っている訳だが。


大野の魔法訓練は基本的に反復訓練だった。

まず大野がお手本を見せてそれを出来るまでひたすら反復練習させる。

大野はスキルのおかげで炎魔法の威力が50%アップと

炎魔法の習得にバフがかかる。

しかもそのスキルが2つもあるのだ。

言わずもがな炎系最強だろう。

とある世界なら「最終兵器」とか言われてそうだ。

まぁ大野そのポジだと大和が「舞姫」になる。

少しというかだいぶ見たくない。


まぁそんな話は置いておいて

俺も片手剣の扱いを学ばなければ。

俺のスキル「蒼き傀儡の勇者」は

片手剣主体のスキルが多い。


まず「X(クロス)スラッシュ」

これは片手剣で2発斜め十時に斬撃を与えるスキル。

そしてまだ習得してないがこのスキルの上位スキル

「ブルースクエア」

これはクロススラッシュの斬撃数を増やし

斬撃で四角形を作るというスキル。


次に魔法系

まずは「ジェイルバスター」

剣に魔力を込め解き放つ技。

筋力値と知能値の合算でダメージ計算されるから

筋力値だけ上げても問題ない。

ジェイルバスターの上位スキル

「ブレイク・オブ・オーダー」

詳しい説明はまだないが恐らくジェイルバスターが

強化された技なのは間違いない。


攻撃魔法はもうひとつ

「アイスショック」

凍結魔法で触れると凍結する魔力を放つ魔法。

手からでも出せるが剣から出せば内部から凍結させる事も可能。

攻撃転用ならこちらが有用だろう。

アイスショックの上位スキルは

「アイスソーン」

これも説明はないが名前からこの凍結魔法が荊になり

相手を拘束しつつ攻撃もできるようになった技だろう。


最後に俺の魔法最後で1番使わないであろう魔法

「癒しの詩」

名前の通り回復魔法だ。

回復量は知能値依存。

回復魔法を使わないとはどういうことだと言われるかもしれないがそれには訳がある。

まず俺はSTR.VITを重点的にあげてきた。

勿論知能値なんて初期ステータス。

何故ならこの癒しの詩以外全て知能値が必要では無いからだ。


アイスショックは攻撃もできるが使う場合の殆どは

拘束用だ。

それなら知能値がなくても使える。

ジェイルバスターも筋力値と知能値の合算だから

筋力値だけ上げても威力は上がる。

そしてこのスキルたちの欠点の一つに

全てのスキルの消費MPから

最大MPの割合で消費される事だ。


だからどれだけMPを上げても使える数は変わらない。

だったらいっその事知能値は上げずに戦おうとなったのだ。

何度も言うようだが俺は魔法系ではなく戦士クラス。


タンクとダメージディーラー両方こなすのが俺なのだ。

そのために魔法の威力や回復量をあげたくて知能値を上げるために使うスキルポイントが勿体ないのだ。

魔法なら大野や小川の方が強いし、

回復も相良や星野の方が強い。


まぁ本体も清水や塚野と比べたら弱いんだが

本職を忘れない為にも知能値はそこまであげたくない。

だから俺は癒しの詩は使わない。

どうしてもとなった時は使うかもしれないが

回復量はショボいし、そのくせ消費MPは32%ときた。

ふざけてる。


さて俺のスキルに切れても問題は解決しないので

そのことは置いておき、俺は剣の素振りを始める。

素振りは良い。

剣を振っている間は嫌な事を考えなくて済むし、

やればやるだけ強くなる。

だが速く回数をこなせば良いってもんでもない。

腰を落とし全身の力を1本1本に乗せる。

「速く素振りを行うと太刀筋が汚くなるのからゆっくり力強く素振りしろ。」

そう大和が言っていた。

実際の所これが本当なのかは知らない。

アイツは実戦経験のないただの人間。

いくら趣味で知っているとはいえ本職と比べたら

劣るのは当たり前だろう。

だがここにいるのは大和だけだ。

どうせ頼る奴が居ないなら僅かでも可能性のある方へ。


そんな事を考えつつ俺は縦素振りと横素振りをそれぞれ200ずつ行い少し休憩を取る。

首にかけたタオルで汗を拭き取りながら

少しぼーっとしていると頬に冷たいものが当たる。

少し驚きつつそちらを見ると、

小川が水の入ったペットボトルを頬に当てていた。


「少し話さないか?歩夢。」

__________________________________________


「今回のレイド…どう思う?」

「どうって…?」


小川と俺が講堂の壁に隣合ってよりかかり

小川が俺に問う。


「勝てるかだよ。

今回のレイド、7人パーティーを6つ作って戦うだろ?

しかも今回のレイドは塚野と清水も来る。

あの二人と合わせられる奴なんて居ないから

アイツらは溢れパーティーになる。

溢れ組は無限湧きするあの取り巻きの処理だろ?

あの二人が居ないでダメージディーラーは大丈夫なのかなって。」


そう言われ俺も少し考え込んでしまう。

確かにあの二人はかなり高ステータスだ。

現在の2人のステータスは知能値以外全て50オーバー。

だがあの2人があまりにも尖りすぎているから

合わせるのが無理なのだ。

多分合わせられるとしても相良くらいだろう。

だがまぁ

あの二人がレイドリーダーの指示を聞くとは思えないし

雑魚処理で暴れてもらった方が良いのかもしれない。


そう思うことにして俺は小川に


「大丈夫だろ。今回もきっと勝つさ。」


と伝え早々に眠りにつく。

小川も少し不満な顔をした後すぐに床についた。

__________________________________________


レイド当日。

俺たちを含む7人パーティーが5つ。

溢れパーティーがそれぞれ

2人2人3人で7人。

42人が視聴覚室前に集まる。

班を8つに分けてそれぞれA~H班に分ける。

F班G班H班は溢れ組で無限湧きの雑魚処理。

A班B班C班がダメージディーラーパーティー。

D班E班がサポートパーティーだ。

俺たちは今回B班に配属された。


俺たちの今回のパーティーは

俺 戦士クラス タンク兼ダメージディーラー

小川 魔道士クラス サポート兼ダメージディーラー

大和 剣士クラス ダメージディーラー

杵鞭 護衛戦士クラス タンク

大野 魔術師クラス メインダメージディーラー

山口 剣闘士クラス タンク兼ダメージディーラー

相良 魔道士クラス ヒーラー

となった。

正直自分で言うのもアレだが脳筋すぎるぞ、

うちのパーティー。

ダメージディーラーが5分の7だぞ。

ちょっと頭おかしいだろ。


とまぁそれは置いておいて今回のレイドは倒す事を

第1目標とせず、全員生存を目標としたレイド。

危なくなったらこの、

魔鉱石に魔法陣と魔術回路を彫ってある

「転移魔石」を使う。

その他にも回復魔術を組み込んだ「回復魔石」を3つ、

懐に入れて置く。

ヒーラーが回復出来なくてもこれで回復する。

少しでも危なくなれば回復してくれ。

という事だ。

流石に今回ので全員分かっただろう。

錬金術師パネェ。

今回レイドリーダーを務める吉村先輩が

扉の前に立ち剣を突き立てて、

レイドボスの説明を始める。


「今回のフロアボスの名前は

『キング・オブ・ライカン』

その名の通りライカンの王で、

弱点属性は炎、斬撃、出血、毒、腐敗、眠だ。

4段HPバーがあり、3段削れると自己再生を始める。

再生の行動を始めたら全員で総攻撃してくれ。

取り巻き処理班も攻撃してくれ。

ダメージディーラーは斬撃と炎魔法、

デバッファーは毒と眠り魔法を中心に集めた。

今回のレイドこそ、死者0で完勝して

俺たちがこの世界から脱出してみせると

あの神に見せてやろう!」

「うおおおおおおおおおおおお!!!」


そのまま吉村先輩は微笑み


「皆、聞いてくれ。

俺から言うことはたった一つだ。」


待て、俺はこの言葉を知ってる。

何処かで聞いた。

これを言った人はどうなったっけ。

などと考えている俺を気にせず先輩は続ける


「勝とうぜ!」

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」


吉村先輩の鼓舞に他の人たちが咆哮する。

まぁボス戦前に難しい事考えても意味は無いだろう。

今はボス戦に集中しよう。


もう一度扉を押し開き部屋に入っていく。

松明に火がついていきもう一度白い狼が目に飛び込む。

白狼が部屋全体が揺れるほどに大きく遠吠えすると

それに呼びかけるように遠吠えを返し現れる狼。

全員が武器を取り、構える。

吉村先輩が剣を白狼にむけ叫ぶ。


「攻撃開始ッ!!」

__________________________________________


「D班!拘束魔法用意!合図で放てるよう準備!

A班は前線に出てブロック!

その隙にC班は回復!

FGH班!取り巻きを近づけるな!」


全員が素早く指示に従い準備

A班のタンクが白狼の前脚振り払いを盾で受け止める。


「今だ!D班!拘束魔法を放てッ!!」

「了解!!」


D班が白狼の陰から縄のようなものを召喚して

白狼を押さえつける。


「B班!バフ全盛りで攻撃!!

その間ACD班は回復!

E班は毒魔法用意!」

「「了解!!」」


俺たちがスキルを使いながら白狼のHPバーを削っていく。

特に大野。

弱点だからとはいえ大野が攻撃した時に白狼のHPバーが一気に減っているのが分かる。

そのままワンダウンでHPバーを1段半削る。

すると

白狼が地面を踏み込み大きく叫ぶと、身体が緑色に光り、HPが回復していく。

それを見た吉村先輩が


「全員総攻撃!!再生を止めろ!!

E班!!毒でダメージを与え続けろ!!

A班B班C班の魔法職は大技の準備!!」


と叫び周りに指示を与えていく。

指示を与えられた班のリーダー達がそれに応答して

それぞれの役目をこなす。


「了解!!」


俺も白狼にクロススラッシュを3発叩き込み、

再生を少しでも遅くする。

そして大和とA班の横田先輩の舞うような短剣術で、

体制を崩した白狼に大和が喉に致命の一撃を入れ、

白狼は地に伏せた。

それを見た吉村先輩がすかさず


「魔法班!!大技放てッ!!」

「「「了解ッ!!」」」「りょおかぁい!!」


上位炎魔法 クロスファイア

中位聖魔法 ミリサの宝剣

中位氷魔法 アイスランス

中位水魔法 水刃


4つの魔法がまるで絵画のように炸裂する。


ガアアアアアアッッ!!!!!!


白狼が大きく叫び再生が止まる。

HPバーも3段削れ、最後の1段も残り1割程度。

このまま行けば勝てる。

と考えている所に吉村先輩がいきなり前に出て叫ぶ。


「全員回復!!ターゲットは俺が取るッ!!」


まともに立ててない白狼に向かい直剣スキルを準備する吉村先輩。

なんでいきなり前に出てきたんだ?

全員で一斉攻撃で削り切るのがセオリーのハズ…


「うあああ!!」


色々な事を思考する俺を他所に吉村先輩は叫びながら

直剣スキルを発動する。

だがスキルが当たる直前に白狼が高く飛び、

白狼の口元に魔力で出来た剣が現れ、

白狼がそれを咥えたかと思うと

そのまま落下の勢いで白狼が剣を地面に叩きつけ、

衝撃波による範囲攻撃をする。

吉村先輩を始めた近くにいたヤツらに当たり、

体制が崩れる。

白狼はそれを見逃さず、回転斬りでスタンした人を

蹴散らす。


他の人は離れていたからダメージは少なかったが、

衝撃波も回転斬りも近くで食らった吉村先輩は

回転斬りにより真っ二つになって壁に叩きつけられる。

そのまま白狼は俺の方を向き、突進してくる。

俺は突然吉村先輩が死んだ事に慌てて

直剣で防ごうとするも、剣を落としてしまう。

焦りからか、上手く拾えない。

ようやく拾えたと思ったら目の前に奴が来ていて、

俺は死を覚悟して目を瞑る。

だがいくら待っても衝撃が来ない。

恐る恐る目を開けると大和と杵鞭が剣を防いでいた。

杵鞭が俺に


「しっかりしろ!ボス戦は終わってないぞ!」


と叫び、俺は冷静さを取り戻す。

俺は魔力結晶を3つ口に放り込み、高く飛び上がる。

そのまま俺はジェイルバスターをチャージする。

魔力が溜まったことにより俺の剣が紫色に光る。

残りMPはジェイルバスターを使って36%…だったら!

俺はジェイルバスターを()()()()そのまま落下する。

俺は白狼の上で魔力が溜まった状態の剣で

クロススラッシュを放つ。

白狼の背中に大きく斜め十時の傷が出来る。

だが俺はそこで終わらず突き技を強くイメージして

残りの魔力を振り絞り、直剣の突き技スキルを

傷の接続点に放つ。

俺は叫び、ジェイルバスターを放つ。


「ここだああああああああぁぁぁ!!!!」


ジェイルバスターの反動で俺は壁に打ち付けられる。

白狼はジェイルバスターを食らった所から

大量の血を零し、倒れる。


辺りを見渡すと取り巻きの狼は体が崩壊していた。

恐らくボスの魔力で呼び出されたのだろう。

それが本体が死んだ事で身体が保てなくなり、

崩壊したといった所か。


だがそれよりも


「犠牲者は…吉村先輩だけか…?」

「いや…あと他に取り巻き処理で1人…死んだ」


俺の問いにF班の人が答える。

2人ともまともに目を見れていない。

俺はF班の人に弱々しくお礼を言う。


「そうですか…ありがとうございます…」


結局俺は誰も守れないのだろうか。

俺は勇者になりたかったのに、

今のままじゃただの偽善者だ。

次こそは全員守ってみせる。

そう決意して、俺は強く剣を握る。

__________________________________________


畏怖せし志

King of Lycaon 討伐


撃破ボーナス +Exp3500

首輪アクセサリー 「ローラのロケット」

ラストアタックボーナス 高橋 歩夢

+Exp10000

防具 「ザ・ダーク・オブ・コート」


追憶獲得

「畏怖せし志」全能力値5%上昇


称号獲得

「ラストアタックボーナス」

「狼の王」


新スキル獲得


下位片手直剣術

「ラピッドチェイン」


畏怖せし志 King of Lycaonの撃破を確認。

2層への階段を解放しました。

お久しぶりです。

霧ヶ峰藤五郎です。

ついに1棟1層クリアです。

それが2層、3層、4層と続いて、

それがあと2棟、3棟…と続いていく訳です。

かなり長丁場になる気がしますが

これからも応援宜しくお願いします。

次回 2層初回から名前回です。

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