赤裸々
前回の続き。
歌の収録では、休憩時間以外の退場が不可。
本来は全6曲を5人のユニゾンで歌唱。
ただし、歌の最中におもらしして、
沈黙する子が。
その分、声が薄くなり、
歌うのが5人だったり、4人以下だったり。
女性スタッフにおむつを替えてもらい、
ぶっちゃけトークの収録へ。
あと、おむつの下はパンティーなので、
おもらしのたびに後者はびしょびしょに。
女性スタッフがバケツに入れて女子トイレへ。
パンティーのおしっこを便器にしぼり、メンバーごとにポリ袋へ。
これは各人がお持ち帰り。
さて、かんじんのぶっちゃけ。
ここでは書けない赤裸々な話が次々に。
トークの収録前にもお茶をたっぷり飲まされた5人は、
話の合間に次々とおもらし。
おしっこくさいようなトークは、CD のボーナストラックへ収録。
カメラの前でダンスを撮影してまとめられたDVD には、
特典映像として、控え室の音声と画像を付加。
マットの上にはモザイクがかけられ、「おむつ替え」は音声だけ。
これも、こちらには書けない、
ふつうなら「めっちゃ恥ずい」内容。
Wet Panties のデビューCD と DVD は、インディーズレーベルから発売され、
インターネットだけで販売。
芸能事務所では、「どのくらい売れるのか・・赤字にならなければいいが」
蓋を開けると・・
(続く)