表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/38

第26話 お、丁度良いのが来たな!

「月形さん、今日のご予定は?」

「ああ、ちょっと転生してくるよ」

俺はそう言いながら、予定表であるホワイトボードに『異世界転生』と記入した。

「時間が無ければ直帰にするから、後はよろしく~」


 ビルを出た後、交差点で辺りを見回す。

「お、丁度良いのが来たな!」

俺は一台のトラックに目を付け、タイミングを伺う。

「いまだ!そらっ!」


 そして俺は転生した。

イケメンイケボの半裸男神から程よいチートを授かった。

どうやら普通の学園チーレムへの転生だ。

…半裸男神とは、珍しい。

アンチパターンか?


 生まれ変わった俺は5歳にして筆頭剣士を打ち負かす程の才覚を現した。

そしてすくすく育ち、15歳。

俺は高等剣術学園に首席で入学した。


「オマエか?今年の首席ってのは」

「フッ、いずれ私が勝ってみせましょう」

「良いライバルになれそうだなッ!」

「まっ、よろしくな~☆」

「貴様だけに活躍はさせんぞ!」


 ゾロゾロと俺の前に登場するイケメン達。

学園に咲き誇る薔薇、薔薇、薔薇。


 まさか、これは。


 あ、いや、


 ちょ




 アッー!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ