time
――――少し時間が戻って三人がコンビニに行って、少し経った頃。
「み、皆大丈夫かな....?」
「彼らなら大丈夫だろう。きっと無事に帰ってくるさ」
弥生は心配そうな顔をして清泉に向けるが、清泉は笑顔で返す。
だが、清泉は他のことが気になっていた。
「なあ、なんだか奴らの数が増えてきていないか?」
「た、確かにそうですね....」
警察署の門前にちらほらと奴らが現れていた。
数は多くないが、確かにいる。
「このまま気づかれないといいのだが...」
「い、一応戦闘準備しておきますね」
弥生はそう言い、奥に置いてあったニューナンブM60を取り弾を込める。
清泉もいつでも木刀を出せるよう構えた。
それを察知するかのように奴らの一人がこちらを向く。
そして、大きく口をあけ吠える。
「う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
一斉にこちらへ向かって来る。
「まずい、気づかれた。奴らがこっちに来る!私は外で戦うから弥生は援護してくれ!」
「は、はい!」
そう言いすぐさま清泉は外にでて、木刀で奴らの頭部を潰す。
弥生もじっくり狙いを定め、一発、また一発と頭部に撃ち込む。
弾がなくなると一発ずつなるべく速くいれリロードする。
「奴らの数が多すぎる。このまま押されてしまうな」
二人に対し、奴らは20を超える。
―――――はやく戻ってきてくれっ!悟真!
to be continue......
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