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旅の始まり2

二個目の小説…

ワクワクです!


魔王の命令で旅が始まった

最初の一日目はずっと歩いていた

暗い空の下をずっと

食事を取りしばらく休憩をした

そしてもう一度歩き始めた

結局1日目はずっと歩いてた

途中、“黒い騎士の剣“をながめたりと

暇つぶしをしていた

ところで魔王が言っていた

死の領域の伝説って何なんだ?

この“黒い騎士の剣“の事もあるし

なぜ俺にこの剣を渡したんだ?

伝説に出てくるって事は

やっぱり貴重な物なのか?

考えてても仕方がない

とりあえず先に進もう

そして何時間歩いたのか分からないが

空はいつのまにか真っ青で

目の前には海…なぜだ?

この先はもうないのか?

俺は旅する方向を間違えたのか?

とりあえず周りを回ってみると

堤防らしきものがあった

そこに急いで行ってみると

ちゃんとした人がいた

その人にここはどこなのかと言う事を

聞いてみるとここは

死の領域の中にある町に行くための

船着場らしい

俺が歩いてきたこの場所は

死の領域の中心で魔王がいる場所だと

さらにこの中心の周りは海で

どこに行っても海に着くらしい

反対に次は質問された


人『あなたはなぜここに?

どこの町から来たんですか?』

俺『俺は突然目を覚ましたらこの場所に

いたんです。

んでもって魔王にあって旅して来い

って命令されたんです。

なにがどうなってるのかさっぱりです』


その人はぽかんとした感じで…

まぁ~信じれないだろう

その人の船に乗れば“フルッグ“と言う

町に行けるらしくお金を払って

乗らしてもらった

15分ほど乗ったら町に着いた

もう目の前からお店が並んでいた

船に乗らしてもらった人にお礼を行って

まずは宿屋を探したら簡単に見つかった

そしてその宿屋で1日を過ごした

これが2日目のでき事だった


どうでしたか?

僕なりに出来たと思います。

感想待ってます、

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