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小説とAI ~作った小説のチェック作業をAI編集者に任せられるか?~ 

小説とAI ~作った小説のチェック作業をAI編集者に任せられるか?~ 問題提起編

掲載日:2026/03/18

元々の作品をリライト版、改め【連載改稿版】としてそれっぽく再編集しながら投稿している現在、ときおりAIを利用しながらのチェックを併用しています。


時折の理由は「安定しない」

これに尽きます。


例えばついさっき指摘された「冗長性」を直します。


訂正後のものを再度チェックして貰うと今度は「関係性が見えない」。

同じ、もしくは類似した語句だと執拗に言われAIに再確認して訂正してそれです。


語彙に関しても同様で、言い回しを訂正してくるけども、作業移行を指示しても同じ回答を出し続けたりと、ループをし始めます。


狂ってることを指摘すると一時的には直りますが、またすぐ破綻し始めます。


挙句の果てには


「読み込んだ本文は存在しない」

「私にタブやURLを読み込む機能はない」

「だからあなたが言った「読み込んだ本文」は存在しない」


この三段論法を何度読まされたことか。


最終的にはサイドバーのコ・パイロットはこれを論破するために「否定を始めるまでのチャットを全文流し込み」しまして、ようやく認めました


しかし、AIの問題は「本当にミスを認めたわけでない」ことです。

認めただけでも、とは思いますが、結局本質的に理解をしているわけではないので、繰り返します。


そして大問題なのは、この挙動がchatGPTでもまるで同じなのです。


更に問題なのは


「あたったスレッドの担当AIに個性というか振れがある」


事に尽きます。


個性?


正確には判断ロジックのパターンに、かなりバリエーションを持たせているのでしょう。

同時に複数のサイドバー型コパイを開き、それぞれに同じ質問をしても全く同一の回答は返ってきません。

それどころか、同じAIエンジンを使っているはずなのに答えが真逆だったり、絶対実行不可能なものだったりと


「お前さん、論理破綻しすぎだろ?」


という類の回答を出してくるものまであります。


酷かったのは、例えば「体重38kgの”ワンピース姿の華奢な女性”が熊と戦う」シーン。


詳細は端折りますが、コパイ曰く「素手で倒すのは不可能ではないから、意外性はない」


怖いですね。

私、設定の女性の倍は体重ありますが、倒せませんよ。


そう、こういった「常識外としか思えない話を可能だと言い張る」のもGPTベースAIの悪癖の一つです。


実際、同じような挙動はGPT自身も行いますし、この二つは基本が同じなのでミスなどの挙動はそっくりです。


この2つのAIにミステリーやサスペンスのトリックや設定を読ませると、ストレスがたまる一方な気がします。


ということで、この辺はGoogle AIのほうがまともだったりします。


しかし、Google AIはGoogle AIで、無駄な会話が多いとか、論理思考はいいけどすぐ脱線したがる癖が多々見受けられます。


試しに楽天AIを使ってみましたが、生真面目ではあるものの誤字脱字のチェックレベルは少し劣る気がします。

文章読解も長文、3000文字くらいになるとチャットウィンドウに貼り付けができなくなりますから、結局話内の整合性チェックすらも精度が落ちてしまいます。


各AIにオススメの校正特化型AIを教えて!ってリクエストしましたが、みなさんお試しが1回しかない有料プラン宣伝のばかり押してきます。


使えるならそれでもいいですが、お試しですら不満を持つレベルのAIには任せるわけにはいきません。


サポートをしてもらってる作家さんとか、なにをどう使ってるんでしょうね。

気になります。

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