やること会議
暇なときにちまちま書いてたら半年くらい立ってることに気づき自分のマイペースさを改めて実感した今日この頃。
あ、ちなみに暇潰しだから見られなくても書くよ
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1日が経過した。
あの後、グランディが修理中だったから一気に色々ありすぎて疲れてたし色々見て回りある程度有る物を理解して寝た。修理中グランディも寝てたらしい。
修理が完了して出て来たグランディはツヤツヤに仕上がっていた。グランディはとても満足した様子に見えた。本当はどうか分からない。
そして自分は部屋の中で見つけたパソコンを開いた。元々研究するためであったろうデータ、記録のようなものがあった。しかし記録されていたものはすでに消し飛んだようだ。
「ねぇ」
「なんだ?」
「これからどうする?」
「…唐突だな。でも実際ここで待っていても今は変わらない。そうだな…」
2人とも考える。自分がやれることは何があるのかは分からないがした方がいいものがあるはずだ。
…分からないものかぁ…
「…ここを探索するくらいしかないね」
「探索するにしてもアイツがいるぞ。それに探索といっても何をするんだ?」
「いやぁ…自分たちって分からないこと多いじゃない?だったら、データを探すなり調べるなりしたら良いんじゃないかなって。ここに元々記録用だとパソコンあるから…どう?」
恐らくここは研究したものを記録していた場所なのだろう
「…直接行く?」
「それしかないと?」
「それしかないなぁ…」
今、外にはあの機械虎が徘徊している。アイツにやられたら俺たち全滅してしまう。
なにか良いものはないだろうか、と辺りを見渡す。
「あれ使えるんじゃない?」
「なにがだ?」
「あれ。」
俺が指差した場所には俺たちが通ってきたであろう排気口があった。最初は気付いていなかったが排気口が何個もある。もしかしたら他の部屋に繋がっているという可能性がある。
この世は探検いざ出陣!と言いたいところだが…
「なんかいい武器ないかな~」
そう、武器がない。グランディは自前の武器があるが自分には一切ない。武器がないと不安だ。だが、昨日部屋を見てた時に見つけた場所、武器庫にある武器を漁る。中には少し埃を被っているが一応使えそうな錆びた刀やらなんかギチギチなる銃とかがあった。
「まぁこんなものかな」
とりあえずこの中でまだ現役そうな武器達を選んでみた。右腰に小刀と中くらいの大きさの刀、左腰に銃と弾薬、右腕にメリケンサック、左腕に小さい盾というなんとも多すぎな装備を携えた。因みに鎧とかではなく、大事な部位に守りを多めに集めたものにした。流石に守りも最低限ある方がいいだろうと思ってね。
「…結構持つのだな」
「グランディみたいに頑丈じゃないんだよ((ベー」
なにやらグランディも武装を調整しているようだ。右腕にハンマーの頭部分だけを大きくしたような部分を腕につけ、左になんかの機械をつけてる。あと腹部…蜂でいう針の部分が抜けたあとの部分のところをなんかしている。例えしか言ってないな俺。仕方ないでしょ実際なんと言えばいいか知らないし。
「そんじゃ行くか」
「あぁ、了解」
確認を取り合った俺らはとりあえず一番近くにあった排気口の中へと入っていったのであった。
◉
階層ごとに様々なやつらがいる。その中のとある階層、その階層はグランディスたちが向かっている場所。その階層にもまた別の者たちがいる。
「…」
それは動かない。足がないから。
「…」カサカサカサカサ…
ただ、それとまた違う形でそこにいるやつらを動かしてその場所に居座る。
「…」
城を覆い、城のための壁となる。まだ来るであろうものどもから守るため。まだ別の、遠く近い世界のものどもは、己のためにそこに残り続ける。
表示について大体こんなの考えてる
●自分
○グランディス
◉他の誰か
▼過去
▲未来
例
●→現在の自分
○▼→過去のグランディス
◉▲→誰かの未来




