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空とあなたと瓦礫と僕と

作者:小森人
大災害の日、淳平と霧島は出張で大阪までやって来ていた。

そして、大災害が起きた。

大災害後、交通手段がなくなり、避難所で途方にくれていた淳平に霧島は徒歩で東京を目指すことを提案する。

二人は東京を目指して歩いていた。



名古屋にて
2013/08/28 16:31
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