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毒婦にされた令嬢は紙で殴り返す

作者:那由多
最新エピソード掲載日:2026/03/06
婚約者である王太子が倒れた――その瞬間、令嬢リーゼは「毒婦」に仕立て上げられ、婚約破棄と追放を言い渡される。
さらに口封じの枷(かせ)で喉を焼かれ、真実を語ることすら許されない。

逃亡の果てに辿り着いた月灯修道院で、リーゼは“嘘を黒く、真実を銀で縫う”特殊な紙――誓写紙(せいしゃし)と出会う。
紙で殴れる女・エレナ、逃げ足だけは一級品のロッテ、口が悪い森の老人グリム、そして腹の話しかしない黒い鳥クロ。
不格好で頼もしい仲間たちと共に、リーゼは「嘘の糸」を断ち切り、証拠を“残す”戦いへ踏み出す。
白昼の術で影を殺し、火で記録を燃やし尽くそうとする回収屋たち。
それでもリーゼは逃げない。
声を取り戻し、奪われた人生を“回収”するために――。
そして婚約発表の白い壇上で、聖女ミレイユの嘘が、誓写紙に黒く滲む。
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