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佐久間五十六厳選ヒューマンストーリー集  作者: 佐久間五十六


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333/360

ゴードン王国第3騎兵団長プラロード

 ゴードン王国第3騎兵団長プラロードは、王国士官学校を次席で卒業し、史上2番目の若さの23歳で騎兵団長になったエリート中のエリートである。

 正統派の槍使いでその突きの速さから電車道と言うあだ名が付けられる程である。現在24歳でゴードン王国No.3の実力者である事は既に書いた通りである。騎兵とは、その名の通り、馬に乗って戦う兵種の事である。その機動力で敵本陣まで、電光石火のごとく突撃していく部隊である。

 何故ゴードン王国はこの騎兵団を大量に保有するのか?答えは簡単である。ゴードン王国には、世界最大のゴーディラス平原を国土に持つ大陸国家であるからである。要するに地形の特徴を充分に活かした兵種で、騎兵を伝統的に使っていると言う事が結論である。

 その逆にハンロスド王国は周り四方を海に囲まれた島国である為、陸軍は大した強さはないが、水軍は世界に名だたる物を保有している。この様に国家の地形にあった、特徴にあった軍事力を整備するのがこの世界ではスタンダードなのである。

 プラロードは騎兵にしては珍しく洋剣使いである。普通の騎兵は(ランス)長剣(ロングソード)を用いる。ただ、彼にはポリシーがある様で、獲物は一撃で殺さなければ気がすまない様であった。ゴードン王国騎士団のトップ3の一角を占めるこの男の強さはそれだけではない。

 顔やスタイルもモデル並みのものがあり、女性人気も高い。プラロードをミカツェルリア王子が殺ってしまえば、多くの女性ファンを敵に回しかねないが、ミカツェルリア王子はこう言う。

 「何人、何百人、何千人、何万人を敵に回そうが、俺はキーティア王女と結婚する!それだけが今の目標である。」

 聞こえは良いが、百々のつまりは我が道を行くと言うただそれだけの事である。

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