朝の15分と金魚の命
掲載日:2023/05/17
目覚ましより早く目が覚めた。
もう一回寝ようか?とも思うが、跳ね起きて部屋の明かりをつけると、
「おはようございますー」
とか言いながら、セキセイインコの水を籠からはずして、鳥の様子を確認しつつ、台所へ行って水を変える。
餌は二つ入れ物があるので、ムキ餌と殻付きを入れる。
ぴよよが餌入れをガジガジした後私の指を噛むので、さっと引っ込める。
水の入ったバケツを持ってベランダに出て、メダカの様子見。
親メダカは全部元気。稚魚は……見えん。
稚魚の方の入れ物に浮いた昨日の餌の残骸を、メダカ用におろした調味料入れですくう。
目を皿のようにして稚魚をすくってないことを確認。水を捨てる。
減った分だけバケツから水を継ぎ足し、ついでに水蓮の鉢に水を継ぎ足す。
出発まであと15分。
金魚がバケツの中で息苦しそう。今日は昼間暑くなるそうなので、水換えに踏み切る。
「きんちゃん、きれいきれい」
いかん、間に合わない。




