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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

面売り“アジャラ”

作者:アマート
※バックアップ用。校正が途中までしか済んでいません
「もし、其処の方。御面は……如何? 道化? ふふ、私は面売り……ですよ」

時を越え、場所を越え、何処かへ現れる面売り“アジャラ”。

「御手に取って、御覧なさい」

仮面と共に産み出されるは、摩訶不思議な物語。其れは喜劇か。其れとも悲劇か。はたまた茶番劇か。

「どんな物語が紡がれるかは……貴方次第ですが、ね」

不思議な面売りと人外、そして“ヒト”が織り成す物語。
 

基本、一話完結制のオムニバス式短編集。
小説としては処女作です。
悪魔、妖怪、天使、妖精などが時たま出てきます。
白狐と白虎
2014/12/11 16:19
剣の舞
2015/01/20 19:19
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