歌わなければ良かったのか

声がでなく

大気に混ざる安らかな眠り薬に

その身を委ねてしまいたくなった

胸の小さかったころの私

家は優しくて

朝の光はいつだってキラキラしていた

抗う心さえ

芽生え無ければ良かった

そんなことも知らずに

歌を歌ってしまった

それが道を踏み外した最初

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あかん。

短いとは思ってたけど、115文字て。

ほとんど、半分やん。

で、ここまでこういう愚痴言ったら、あとは、もう。

お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。