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冷たい雨の降るところ  作者: マーキ
1/2

プロローグ

『ーーーーーーーーー』

外の騒音に目を覚ます。

いつものように体を起こすが妙に体に力が入らない。

「雨だからか?」

しかしそんな気だるさは感じられない。

間違いなくいつもいるはずの家なのに何かが違う。しかし何が違うのかはわからない。



流石に半日もこの状況下にいればわかってくることもある。

1つ、背が高くなっている。2つ、声も変わっている。

そして、おそらくこれらの原因である3つ目、昨日が半年前であるということ。

つまり、、、

「おれ、タイムスリップしたんか!?」

その時、『ーーーーーーーーー』

電話がかかって来たが出るのを躊躇った。

知らない人からだ。

しかし、今の状況を知りたい一心で電話に出ることにした。


「はい、ーーーですが、、、」

初めて投稿する作品ということで、自分が好きな展開でいきたいと思います

これからも投稿予定なのでみてくだされば幸いです

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