寝不足の勢いに任せて叫びます。「書いた物に声がねぇと不安なんだよ!」
興味のある方だけ見て下さい。
思いついた言葉。頭の中で考えた小さな物語。どうせ、しょーもねぇだろうよ!
でもよ!書いた物に一言でも声がねぇと不安なんだよ!……悪かったなチキン野郎でよ!寝不足で頭朦朧としている状態だからぶっちゃけて叫ばせてもらう。
詩を書いても、物語を書いても、なんだかしっくりこねぇ。……自分でしっくりこねぇんだから、他人が読んだらそりゃあ、しょーもねぇだろうよ!
でもよ。一応考えて、一応文章にして書いてんだよ!情けねぇと思うよ。マジ自分で情けねぇと思うよ。でも声がねぇと不安で、不安で、不安で、不安で、不安で、不安で、次、何、書いたらいいのか分からなくなるんだよ!ゴメンな。こんなところで弱音をアップしてよ。
でも、書いてる物、どんなのが人の心に入って、どんなのが受け入れられねぇのか分かんねぇんだよ!
私の心、見えるトコロに置きたくて、こんなところに、こんな文章残す。
引いたらゴメンなさい。
こんな事思ってるヤツ私だけなのかなぁ。
けど、もう一度だけ叫ばせてもらいます。
『書いた物に声がねぇと不安なんだよ!何か言って下さい!』
短い文章でしたが、長々と叫び気を悪くされた方にはお詫び申し上げます。
最近、こんなのばかり増えてきた。
もうこんなの止めにしようと思うけど…。
読んでくれた人ありがとう。
私の、か細い心伝わりましたか?
なんで、こんなに弱い人間になってしまったんでしょうか。
お気を悪くされた方は深々と謝罪申し上げます。