『真空空真デート記+真空空真学園探偵白&怪盗黒記』
○『真空空真デート記』と『真空空真学園探偵白&怪盗黒記』の第1話。空紀真可は真空空真論文でもあると思ってる。
†‡追究創造メモマトメ
†‡『タイトル』○●メモマトメ▽▼追記△▲付記
○真空空真 (しんくうそま)。異世界の神様。双子の恋人夫婦。性別は全性。色は黒黒と白白。真空は黒黒のストレートロングヘア腰髪、空真は白白の下二段ふわロングヘア腰髪。黒白ジャージスーツ。お互いが大好き。真空はいつも空真を抱えている。書き手空紀真可の前世来世が空真。真空は異世界一の綺麗可好、空真は異世界一の綺麗可愛。身長は真空200センチ空真100センチ。
●真空空真想像創造世界の真空空真の自宅は異空間一つ分。
○白黒 (しろくろ)。白はクーバカで黒はクーアホ。白灰と黒灰。白は真面目な探偵、黒は不真面目な怪盗。
○物語定型。世界観設定+居場所設定+キャラクター設定+何した設定=設定ストーリー。
●言葉衣食住他設定→発想エピソード→キャラクター設定→物語=ネ種。
○真空空真想像創造世界=真空空真の想像によって作られる世界、魔法と聖法と科学とダンジョン。魔法=定型、聖法=不定型。科学=魔鉱。ダンジョン=鉱石。全性恋愛友愛多夫多妻。不老不死、無痛無病無傷、呼吸必要なし、睡眠食事必要なし、排泄排出必要なし。神人体=真空空真が設定した体。骨なし。影なし。真空空真政治経済。人々のご飯は空固肉野菜のみ。
●時間。1年が100日、1日が100時間、1時間が100分、1分が100秒、1秒はミルク一口飲むぶん。愛曜日、雷曜日、火曜日、水曜日、土曜日。
○真空空真塔。真空空真国のある異空間の中心。内側が住処で外側が四元環境。四元は北雷山・東火漠・西水海・南土沼がある。
○真空空真学園。二重円形学園。縦半分は教師棟。縦半分は生徒棟。一階はグラウンド。二階が教室。三階が寮。屋上が部室。生徒が疑似社会を運営してる。
○真空空真国。十一管の職種街(円縦割り)と住民町がある。真空空真国に住めるのは真空空真学園卒業生のみ、住んでない他は旅人。
●地上の街町の間に電車、地下一階は駐車場、地下二階は車道。
†‡
○真空空真想像創造世界。真空空真の自宅。真空空真。自宅のベッドの上で真空空真学園の入学を決める。
▽真空空真はベッドの上でゴロゴロしていた。ふと、空真が起き上がって、
「真空!、ぼくと一緒に真空空真学園に入学して!、空真は真空と青春したい!、ついでに定期的に学校に通っとかないと常識のズレができちゃうから!」
「行きたいのか?」
「うん!」
「わかった、行く」
「真空、ありがとう!」
真空と空真はベッドの上で抱き合いコロコロと転び、ベッドの下に落ちた。
「「ふふっ」」
○真空空真想像創造世界。真空空真学園、ゲート前、学園長室。真空空真、学園長クルツ秘書タヲ。学園に着いて、中央のゲート前、手続きをしに学園長室に向かう、学園長室にて手続きをする。
▽真空空真は真空空真学園のゲートを通った、
「到着〜」
「到着」
真空の左片腕に空真が抱えられている、通常だ。
「学園長室に行こ〜」
「行こう」
学園長室は教師棟の中央付近の最北の雷地にある。
ノック、開ける、
「クルツ〜、タヲ〜、居る〜?」
「入るぞ」
中には、灰の翼を持つ堕天使のトップであるクルツとタヲがいた。灰の学園正装がカッコイイ。二人とも灰色の耳髪、可愛いいクルツと可好いいタヲ。
クルツ「事前連絡どうも、神様方」
タヲ「いらっしゃいませ、空真様、真空様」
「手続きお願いします〜」
「頼む」
「は〜い」
「書類はここに」
「今日からお二人は学園の生徒ですよ〜」
「まず、社会義務の素材採取をしてもらいます、屋内農業の畑仕事になります、こちらへ、案内します」
「は〜い、案内お願いしま〜す」
「頼む」
頬を染めるクルツタヲ、
「僕も行く〜!」
「あなたは仕事です、パソコンに向かってください」
「タヲ、仕事は?」
「俺はまだ社会義務を終わらせていないので、付き添わさせてもらいます」
「ズルい!、僕には早く行けって言っといて!」
「お仕事、頑張ってくださいね」
「ズルい〜!」
○真空空真想像創造世界。真空空真学園の屋内農業施設の畑。真空空真、タヲ。他の生徒に見られながらの農作業、真空空真が通ると他の生徒は頬を染める、「神様だ…」「本物だ…」「誰あの付き添ってる眼鏡の生徒、羨ましい…」。
▽真空空真は朝の義務作業の時間に間に合うように来たので、他の生徒達と一緒に義務の農作業をした。
「素材ひと〜つ」
「オレも」
「はい、ひとつ」
素材をひとつずつ取って終わった。
「では、今日から過ごす寮室へ案内します、お風呂にどうぞ」
「は〜い」
「ああ」
他の生徒が寮室の前までくっついてきた。
○真空空真想像創造世界。真空空真学園の真空空真の二人部屋の寮室。お風呂と学生服着替え。
▽寮室は生徒の注文ごとに作られる、真空空真は、職業の十一管の国管・金管・樹管・学管・病管・軍管・警管・営管・玄管・素管・由管のうち、最北の雷地にある国管の教室の上に部屋を作ってもらった。二人部屋だ。
「では、俺はここで失礼します」
タヲが去る、
「ありがとう、タヲ!」
「ありがとう、タヲ」
嬉しそうに頬を染めていた。
真空空真は部屋に入って、お風呂へ向かった。いつも自宅ではバカ広い風呂に浸かっているので、普通サイズでも小さく感じる。
二人で脱がせあいっこして、風呂に入った。洗いっこして。お風呂に浸かる。真空の膝に座わる空真。
「疲れとれるねぇ」
「授業まで少し休むか?」
「う、睡眠ゲームする?」
「初日に遅刻は嫌やだ、寝るのはやめておこう」
「じゃあゆったりお風呂でいいや〜」
「時間的に…、ゆったりしてもいいな」
ちなみに二人は一般的性別の全性なので、いつもは無性体で凹凸なし、でも少し男女差があり、真空は胸筋腹筋、空真はむねおなかが、1センチほどある。
「…ヘソ吸いたい」、真空が空真のヘソを撫でる。
「ダ〜メ」
ちなみにヘソにはヘソ袋やミル気などがある。
ちなみに、股間凹凸の間にある桜色の性感スイッチを押さないと凹凸や乳首は作られない。
風呂から出て、着替えあいっこした。学生服は基本、学章がついていれば何を着てもいい。だが、どうせなら学生ぽい服が着たい空真、ということで真空空真学園オリジナルの灰色ブレザーの制服を買っておきました。学章は真空空真学園の文字で、二人は見えやすい右胸に着けた。
「真空は何着てもカッコイイです!」
「空真、可愛いい」
そろそろ授業の時間だ。
「真空」
「うん」
真空は空真を抱えた。朝の授業、行ってきます。
○真空空真想像創造世界。真空空真学園の国管の教室。真空空真、国管先生は小さい人神族。朝は生活必要学と生活作法学の授業、午後は生活職業学の神様の授業で先生は真空空真で生徒は真空空真だけ。
▽すごく広い教室に生徒が集まってくる、神様観賞タイムらしく、他の生徒は見てきても声はかけてこなかった。
国管先生が教室に入ってきた、「おはよう、みなさん。生活必要学の授業を始めます」
各教室ごとに職種的な特徴があり、国管の生徒は、神様、王様、貴族、総理大臣、議員、を目指したりやっていたりする人ばかりで、堂々とした人が多い。
生活必要学では、言葉や計算や生活に必要な学習をした。国管は記憶力の良い人が多くて、するすると学習が進む。
「いまから生活作法学の授業を始めます」
国管の生徒はコミュニケーション能力の優れた人が多く、するすると学習が進む。ここで、神様二人も他の生徒と会話ができて仲良くなった。
午後、生活職業学の授業、真空空真は神様が職業なので、お互いがお互いを教えあった。
真空「神様の仕事は、世界を想像創造すること。主に、王様や総理大臣と同じで、パソコンやケータイで民の要望を集めて応えていく形にしている」
空真「空真が初めて完成させた存在証明は答えられますか?」
真空空真「「真空空真の神様の存在証明。理に記憶があるから神は存在する。存在の証明、存在の有無=認識感覚の関係の有無、存在(認識感覚の関係)=存在心理(存在欲求+認識感覚者)→存在追究創造行動(存在を追究創造する行動のこと)→存在認識感覚記憶(認識感覚物+認識感覚の連繫)、記憶があるところには心理があるだから神様は存在する。存在は繋がりだ」」
真空「天地世界てんえんせかい(地球そっくりの異世界)で真空空真が初めにした改革は?」
「「議員の給料を国民平均化して議員と給料を減らしそのお金を教育改革にまわした」」
午後の授業も終わり。二人は寮室へと帰った。そして、
「予告状?」
謎の手紙が届いた。
△生活必要学。国語のひらがなカタカナ常用漢字と読書習慣。算数の足し算引き算掛け算割り算と時計。社会の基礎。理科の基礎。生活に必要な知識(国民が考えて作る)。
△生活作法学。生活マナーと職業利用マナー。国民が考えて作るマナー。
△生活職業学。職業知識と職業実技。
△その他学習。テストとランキングとゲームと自習。
○真空空真想像創造世界。真空空真学園の白黒の寮室。探偵白&怪盗黒。黒が神様に目をつける、白が予告状を届ける。
▽「白、俺、神様とキスしたいなぁ…」
「無謀だね」
「口説いてみせるさ、俺、怪盗だし?」
「アホだね」
「これ、予告状、届けてくれる?」
「はいはい」
その後、警管の授業を終えた二人は、真空空真の寮室へと向かった。
ノック、
白「失礼」
黒「すみませーん」
扉が開く。
真空「誰だ?」
空真「誰〜?」
白は予告状を二人に手渡した、
「僕は学園専属探偵の白です、お二人に怪盗からの予告状が届きました」
「「貴方のキスをいただきに参ります。?」」
「しつこい怪盗なので、気をつけてください」
「俺は探偵助手の黒。神様の二人にキス、俺がしてみたいくらいだよー」
怪盗のゲームスタート!
キス。性的接触にあたる。真空空真想像創造世界では、神人体の設定で、無理矢理な性的接触は不可能になっている、しようとすると気分が萎えるのだ、だから怪盗は相手を口説き落とさなければならない。しつこく。
翌日から、真空空真の傍を白黒が固めるようになった。
○真空空真想像創造世界。国管の教室前の廊下。真空空真、白黒。日常会話+迫せまる黒。
▽授業の間の時間に真空空真と白黒は国管の教室前の廊下で話すようになった。
「真空様は今日も可好いいですねー、空真様は今日も可愛いいですねー」
「でしょ〜?」
「空真…可愛いい可愛いい可愛いい可愛いい可愛いい可愛いい…」
「真空好き!、真空は意外とマシンガンだからね〜」
「真空様空真様は何歳なんですか?」
「真空空真は時間と誕生日の概念がない時に生まれたから0歳〜!」
「なぜ双子なのに外見がちがうんですか?」
「好みだねぇ、真空は20歳の外見で空真は10歳の外見なんだよ」
白「…もしかして双子じゃないんですか?」
「いやいや正式には双子だよ?、空真は真空を双子として作ったからね!、真空は双子になるように過去を調整したし!、実際にピッタリ同時刻に生まれた双子ってことで!」
黒「双子ですねー」
「でしょ〜!」
「空真…か…か…か…か…か…か…」
「真空大好き!、真空も可愛いいよ〜!」
「あ、」空真は思いついた、
「真空!、明日、お休みだし、真空空真国に行って見回りデートしよっか」
「する」
「ダブルデートしよ!」
「嫌やだ」
「真空!、…コソコソだよ、……気づいてるでしょ?」
「コソコソ…、わかりやすい」
「ダブルデート、するよね?」
「浮気しないならいい」
「コソコソと…、どちらか俺とデートしません?」
「コソコソと…、僕はデートなんて行きません」
「ダ〜メ!、真空空真と白黒に分かれて、ダブルデート、ね、じゃないともうかまってあげないよ〜」
白黒「「え!?」」
真空空真「「ふっ」」
○真空空真想像創造世界。真空空真国、旅人用社会義務施設、ダンジョン、十一管の施設、買い食い。真空空真、白黒、天使クリフタト、悪魔オキマリリス。真空のマシンガン説明デート。
▽真空空真国のゲートを通った真空空真と白黒。格好はジャージスーツと真面目不真面目な私服。
「まずは旅人用の施設へ行こう」
「社会義務の屋内農業施設に行って素材の代わりに滞在許可をもらおうね〜」
真空空真と白黒は旅人用施設へ向かい、農業をして、素材を提出し滞在許可をもらった。
「今回は見回りが目的だからな、ダンジョンにも行くか」
「ダンジョンは各四元地帯の中央にあるね」
「今日は雷山にするか」
「うん!」
ダンジョンにはランダムで宝箱が現れる、中には魔鉱や鉱物が入っている、鉱物で10日、魔鉱で100日の価値がある。
「天使と悪魔!、応じよ!、雷山以外のダンジョンの調査を頼む!」
「あ、天使のクリフタトと悪魔のオキマリリスだ、リーダーが来たね」
天使悪魔は神の手足だ、日頃は真空空真国内のボランティア活動をしている。天使のリーダーがクリフタト、可好いいクリフと可愛いいタト、灰黒色灰白色、ストレート肩髪とストレート肩髪、天使の制服。ちなみにクリフタトはクルツタヲの親だ。悪魔のリーダーがオキマリリス、可好いいオキマと可愛いいリリス、灰黒色灰白色、ストレート背髪とふわふわ背髪、悪魔の制服。天使は白翼、悪魔は黒翼、堕天使は灰翼。ちなみにクルツタヲは堕天使で灰翼、堕天使のほとんどは真空空真塔で働いている。
「行け!」
「みんな、よろしく〜」
真空空真と白黒は雷山のダンジョンに向かった。
四元の、雷山は雷の流れ落ちる山だ、火漠は砂漠、水海は水の海、土沼は沼の満ちたジャングルだ。
「ビリビリするね〜、真空、魔法でガードできる?」
「魔法!、守護結界!」
「ぼく、聖法で探知するね〜、宝箱発見!」
4人は宝箱の元へ向かった。
「当たり!、魔鉱だ〜!」
科学=魔鉱、というくらい、魔鉱には価値がある、魔鉱は書き込む設定しだいで何でもできる何にでもなるからだ。
「魔鉱、大きくして、4等分にして、提出しようか。真空、お願い」
魔鉱の開発者は真空だ、今も新しい道具や用法を作っている。
今回は指で・大きく・4分割・今までの字を消す・を書いた。
魔鉱は旅人用の金行施設にて提出し、滞在期間100日をもらった。
△真空空真白黒はしなかったが、魔鉱を無限に増やして、社会義務をサボる人もいる、これはマナー違反、だからきちんとマナー教育を受けた者はやらない。
△この異空間にはアニマルとモンスターが存在しないため、ダンジョンはただの宝箱置き場。
▽4人で国管街へ向かう。
「天使と悪魔!、国管街を調査しろ!」
またも天使クリフタトと悪魔オキマリリスが来て、大人数で、調査に行った。
「白黒、2人はここで待ってて、総理大臣と議員達に会ってくるから」
「総理大臣と議員達は国管街の政治施設でパソコンで仕事をしている政治は多数決投票制だからミスがないかサボってないかを見てくる」
総理大臣の仕事部屋に行き、パソコンを確認。議員の仕事ぶりも確認。
▽4人で金管街へ向かう。
「天使と悪魔よ、金管管理を隅々まで調査しろ」
大量の天使悪魔が飛んでいった。
「金管は金と物の管理全般を担当している社会義務の素材がネットコインになってから寄付され経済に繋がり物になりそれを買って保持する消失するまでを管理している」
真空空真は金行に行き金行のパソコンの管理を見せてもらった。確認。
▽4人は樹管に向かった。
「樹管は世界樹の世話と赤子の調整を担当している真空空真想像創造世界では赤子は世界樹が生むそして赤子の調整も世界樹がする赤子は魂のない生物ロボだが…」
「真空の設定は完璧なので、まるで魂を持って生きてるように感じられるのさ」
「これがこの世界の赤子だ」
真空空真は樹管のパソコンの子供の管理を見た。確認。
▽4人は学管に向かった。
「真空空真国の住民は大人も子供も真空空真学園に通うだがパソコンのネットでも学習できる学管ではそのネット学校や学習ゲームを管理している」
真空空真は学管のパソコンを見せてもらった。確認。
▽4人は病管に向かった。
「病管は精神病と薬剤を担当している……天使と悪魔!、来い!、病管をテストしろ!」
天使と悪魔が精神病患者になりきったり、薬を試し飲みしたりした。
真空空真はその結果を病管のパソコンで確認する。
▽4人は軍管に向かった。
「天使と悪魔!、外敵になって軍隊を試せ、自然災害の現場へ共に赴き軍隊を試せ」
天使と悪魔が加減しながら軍隊と戦う。また、自然災害とも戦う。
真空空真はその結果をクリフタトとオキマリリスから聞く。確認。
▽4人は警管に向かった。
「天使と悪魔!、色札の内敵との戦いを見ておけ」
色札、黒札=管理、赤札=暴行、青札=窃盗、緑札=詐欺、黄札=安全危険、白札=刑務。
真空空真は天使と悪魔の報告を確認した。
▽4人は営管街に向かう、賑やかな通りだ。
「営管には会社と店舗が並んでいる会社も店舗も商品統一化が採用されており重複の無駄なく細分化はして協力し競い合い日々商品を増やしている買い物は主にここでする」
真空空真は天使と悪魔に会社と店舗を見てもらった、そして報告を確認する。
▽4人は玄管に向かった。
「玄管は素材を物に変えるところだ工房と工場が並んでいるここでは買い物はできない工房は一点物が多く工場は量産が多い」
真空空真は天使と悪魔に見てもらい、報告を確認した。
▽4人は素管に向かう、ここは騒がしい。
「素管は社会義務では足りない素材の育成や採取を担当している」
真空空真は天使と悪魔に現場を見てもらい、報告を確認した。
▽4人は由管に向かった。
「由管には旅人用の施設が置いてある何の職業にも就かない自由人もここで担う」
ここはいま旅人である4人で見てまわり確認した。自由人はめったに見かけない。
△「空真、休憩しようか?」
「真空、買い食いしたい」
「わかった、何がいい?」
「エクスラ(エクレアスライム)がいい」
空真が選んだのはエクレア生地にスライム色食感のクリームが入ったスイーツだった。
「エクスラの店員、エクスラを3つ、くれ」
「はい、証明書れしーと」
店主、頬が染まっている、「本物の神様だ…、美しいなぁ」
真空空真国では買い物にお金は要らない、手続きは要るが、無料で貰える。
真空以外の3人は近くのベンチでエクスラを食べた。
「真空空真国の政治は多数決投票制だケータイを見れば分かると思うが総理大臣が運営する専用のサイトで国民が提案投票を行い総理大臣と議員が票数の多いものから指示を出して叶えられるようにしている」
「経済の中核を担うのは社会義務と金管だ社会義務により素材を集めそれをネットコインに替えネットコイン寄付により各職種職業が活性化するここには人の欲望が深く関わる欲しいものに金を費やすからだここで推し活もできる寄付が欲しいために対応が良くなるのもメリットだ」
「わかったか?」
「美味しかった〜」
真空は空真の頭を撫でた。ついでに空真の匂いと雰囲気を食べた。これが真空の食だ。
「空固肉野菜というのは空気を固めて素材にした食べ物で調理前の素材も調理後の素材もあり日々いろいろなものを作って増やしているどこにでも生え水も栄養剤も要らず何より空真が美味しいと言ってくれる、いいな…」
△白「神様って隙だらけなのに踏み込めないね」
黒「二人の世界がちゃんとある感じか」
「僕ら見られてるね」
「神様と来てるし」
「二人だとデートなんて来ないよね」
「俺は、二人でもいいけど…」
「あれ、呼ばれてない?」
「俺、ちょっと行ってくる」
「む…、デート相手を置いてくとか注意しよ…」
「白、神様のことばっか聞かれた。よかった、俺たちに関係なくて」
「他と関係持ちたくないの?」
「ないね」
「そっか」
「うん…?」
○真空空真想像創造世界。真空空真国の噴水広場。真空空真、白黒。キス。
▽真空空真の前に黒が立った。
「キスしていいですかー?」
「好きでもない子とのキスなんて、虚しいだけだよ、怪盗さん」
「バレました?」
「だってキス頼んでくるの君だけだよ、バレるっしょ」
「おまえの場合、唇をずっと見てはがっかりして、無理やりぎみなキスも狙ってたからな」
「白も仲間?」
「そうだ」
真空が空真にキスをした。
「へ、真空??」
「虚しくないか?」
「真空…、愛してる!」
空真が真空をギュッと抱きしめた。
黒は振られた。しかし、黒は白を抱きしめた。
「予告状欲しい?」
「いらない」
「好きだよ、白、俺と結婚して」
「うん、僕も好き、黒と結婚したい」
黒は、予告状なしで初めて、キスをした。
○真空空真想像創造世界。真空空真学園の式場 (グラウンド)。白黒、真空空真。白黒の結婚式。
▽白黒は真空空真の観覧という神の祝福を受けながら、結婚式をした。
学園のみんなはいつも仲良く隣にいた2人の結婚に何の違和感も感じず、結婚を祝った。
2人の関係を知る真空空真も、祝った。
「良い式だったねぇ、真空、帰ったら結婚式しよう」
「しよう」
「真空、超越愛してる!!」
「超越愛してる、空真…!!!!」
神様2人は互いを抱きしめた。
「「ふふっ」」




