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1章『閉ざされた歴史の観測者』

『余白埋めの物語1』


 起きる。目覚めるというより、ただ体が少し動いた。隣の靴下がなぜか壁を向いている。昨日の夜、私が置いたはずのものじゃない気がする。いや、昨日の夜は夢だったかもしれない。夢の中の靴下は、たいてい口をきかない。サンタさんはいないのだろうか。


 でも、少しだけ考えた。明日も、きっと同じことが起こるのだろう、と。靴下はまた壁を向く。鉛筆は斜めに転がる。


 それでいい。どうせ、世界はそんなものだ。

序章みたいなものです!ではでは!本編へどうぞ!!

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