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 波の思い出 (666文字連載小説)

作者:白桔梗
海が大好きな少年は〈ほし〉拾いに魅せられていた。
ある日古い自転車を見つけ防波堤へ向かう。
防波堤は一人で行ってはいけない場所だったけれど、好奇心が疼いてしまった。
途中にある小さな灯台に引き寄せられた少年。

あまり恐くない(ハズ)ですがホラーです。苦手な方はご遠慮ください。
〈ほし〉拾い
2015/06/17 21:21
灯台
2015/06/18 18:14
理由(わけ)
2015/06/21 19:22
約束
2015/06/22 18:00
僕だって
2015/06/23 18:00
錆びる
2015/06/24 18:00
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