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新・私のエッセイ:2号館(No.101~200)

新・私のエッセイ~ 第129弾 ~ ぼくは、世間一般の人たちが評価するところの、いわゆる『不恰好な男』❤️ ~ 波乗りやロンスケの実力も、なにをかくそう「半人前」♪

 ・・・単刀直入にいいましょう。


 ぼくは、 ぶっちゃけ・・・


 ものすげー『胴長短足どうながたんそく』であります。


 ぼくのフェイスブックで、ウエットスーツを着たぼくの写真や、はじけるような笑顔をご覧になった方は、すでにお気づきのことと思いますけれどね❤️


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ぼくのいまの身長は、


 165.5m。


 平均よりも、小柄な体型なのかな。


 で・・・


 いまの体重が、だいたい、96kg。


 増えた筋肉もありますが、まだ内臓脂肪が取りきれていませんので、引き続き、絞っていく必要がありますね・・・。


 ・・・ぼくの若い頃の顔写真も、ごらんになられた方も、あるいはここにおられましょう。


 でもね、


 あれって、2001年のぼくなんです。


 そこから、53歳のいまのいままで、


 まったく老けない・・・なんてことは、ありえませんよね?


 うん。


 あらためて鏡で見てみると、やっぱ、衰えてるのが自分でもわかるわ(苦笑)。


 でも皆様には、「あのイメージ」でいてほしいから、


 あえて、ここ最近のぼくの「本当の姿」を、わざわざお見せすることはありません♪


 直接、どっかでお会いすることでもないかぎりでは、ね❤️


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・さぁ、そこで『短足』の話題に戻りますよぉ♪


 ぼくは、中2の秋ごろから太りはじめたんですが、


 そのあたりで、身長の伸びもピタリと止まりましてね・・・


 脚の伸びは、


 実は、中学1年のときに、すでに止まっていて、胴長の体型に。


 中2の夏休みに、家族と海水浴にいったときの写真が残っていますけど・・・ぼくの脚の伸びが止まっていて、スリムなのはスリムだけど、かなり、同世代の生徒に比べると、短い脚なのがわかります。


 でもね、皆さん。


 ぼくはこの脚を、一度も「カッコ悪い」と思ったことなんて、ないんですよ。


 ・・・いや、ホントに。


 むしろ、カーフ(= ふくらはぎ)も、大腿四頭筋だいたいしとうきん(= ふともも)も、大腿ニ頭筋(= ふとももの裏側)もぶっとくて、


 本格的な一流のトップ・ボディビルダーにも負けないくらい、立派なバルクがある脚なんですヨ♪


 それに、


 53年間も、生まれてからずっとぼくを支え、


 どこへでも行きたいところへ、文句も不平もいわずに運んでくれた、この愛しい脚たちに向かって、


 「恥ずかしい!」と思うこと自体が、そもそも、ありえないハナシだし、この上もなく失礼な態度じゃないですか。


 不摂生による、内臓脂肪と皮下脂肪の増加は、ぼく本人の「甘さ」が源でありますから減量でなんとかなりますが、脚を長くすることはできない。


 それに、


 見た目が仮によくなったって、


 そんな『まやかし』に吊られてついてくるような女性なんて、まったく信用できませんし、


 いざとなったら、「ポイ」ですよ(笑)。


 で・・・


 またイケメンに戻ったら、「ホイホイ」と寄ってくる。


 それは、ぼくが太っていた頃に、さんざん経験ズミであります。


 だから・・・


 ぼくの「内面」を見てほしい。


 どうせ好きになってくれるんだったら、


 外見よりも、ぼくの「人格」や「ナリ」にほれてほしい・・・と願っております。


 m(_ _)m


 ☆  ☆  ☆


 追伸:


 最近、エラそうに、


 やれ「波乗り」だ、「ロンスケ」だと、次から次へと新しいエッセイを立ち上げて、チョーシこいてるように見えるっしょ?


 そぉじゃないんだなぁ、コレが。


 ぼくはあれらのエッセイで、


 けっして「自慢話」をしたいわけじゃありませぬ。


 むしろ、その真逆ですよ。


 「ヘタでも半人前でも、いっさい気にするな。」


 「ぼくがその『いい見本』なんだから、浜や路上の見物客がどう思ったって関係ないし、他のロングボーダーやロンスケ・プレイヤーの実力や伸びしろなんかも、まったく考えなくてよろしい。」


 「ひたすら『自分の世界』に没頭し、純粋に、波乗りなりロンスケを心から楽しんでこい!」


 ・・・そういったことも、実はこれから、あれらの連載型エッセイでお伝えしていく予定なのであります❤️


 もちろん、


 あの2つのスポーツの「魅力」「おもしろさ」といったところは、


 気まぐれ・不定期に、ではありますが、


 的をはずさず、お伝えしていきますので・・・。


 m(_ _)m

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