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神々の悪戯  作者: まりしゃ
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mischief of the gods

僕の名前は、時雨月(しぐれつき)。15歳だ。これで何回目の転生だろうか…

僕は、生まれてからすぐに亡くなったそうだ。死後の世界は、暗い場所に光が点々としていて、何やら、光る物体が、その光の方に飛んでいっている。それを見た僕は、「ああ、死んだんだな…」と、軽々しく口にした。すると、パシッと後ろから誰かに叩かれた。僕は即座に振り向いた。すると、「お主!死ぬとか、死んだ、とか軽々しく口に出すんじゃない!」と、怒られた。それを聞いて、「すいません…」と謝った。すると、「私の名前は、áłęñē(アテネ)よ。よろしく。」と軽く自己紹介をしてきた。「僕は、時雨月です。生まれてすぐに死にました。」と、言った。アテネは、「私は、24歳の誕生日の時に癌になって、その半年後に死んだの。死ぬ寸前に、『ああ、もっと生きたかったな…』って思ったわ。そして、目を開けたらここにいた。」と生前のことを話してくれた。2人で話していると、どこからともなく、[君たちは、新しくここにきたのかな?]と、話しかけられた。

いやー!これこれ!あとがき書いてみたかったんですよ!

嬉しいです!見て頂いてありがとうございました!

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