表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界に忘れられた僕は神様の手を取った

作者:星の港
田舎に住むごく普通の少年ハルキ。ある日、なぜか彼は親や知人から、その存在を忘れられてしまう。
突如、世界の異物として扱われることとなったハルキ。そんな彼の前に神様と名乗る一人の少女ツバサが姿を見せる。

「私の信者にならないかい? その代わり、君の問題を解決する手伝いをしよう」

そんなツバサの言葉に乗せられて信者となったハルキ。
しかし、そのせいで様々な問題に巻き込まれることに…

果たして、信者となったのは正しかったのだろうか?
少女との出会い
2020/11/16 21:24
信者第一号
2020/11/16 21:28
旅立ち
2020/11/23 22:46
2020/11/24 07:00
ルール
2020/11/30 07:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ