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多次元パラレルワールド奮戦記

毎度少ない文で、ごめんなさいね。

彼にとってはかなりの決心だったと思います、けれどもそのままだと本人は完全に世の中から消えてしまいます。それはその時には仕方ない事だったのです。


それは神の成せる技です領域でした。そして彼にも少し欲が出て来ました、それはこの際ネットに繋げて世界征服を考えました。逸れを知るのは雷電健太だけであったのです。


「 雷電健太君ネットで君と繋がるのは、良いのだが何か頼りない気がするボディー無いと実感が湧かないのだ」


「ボディーねぇ、うんそれもそうだなぁ!」

「私専用のボディーが欲しいのです。君が僕の変わりにボディーを造ってくれないかな?」

言いながら、 手をぐっと握りしめた。

「オレ不器用だからなぁ、上手く作れるかどうか自信が無いなぁ」


「 倒産した町工場を買った、そこにはNC旋盤やNCプライス盤があるそれで当面部品を造って欲しい。勿論機械の設定はしておく君は設定した機械を動かし作るだけである!」

「そう簡単に上手くいくかな?」

「設定した部品を三つずっ作れば良いだろう二つは予備品として置いておく物だ、早速明日から頼むぞ!」


パソコンに入力された声が、マイクを通して聞こえて来る。生きていた頃の声がリアルに響く、近くでいるように聞こえて来る。


三木陽介本当はパソコンのデジタル生命なのに、彼の声は生きているのと変わり無く聞こえて来るのだ。


彼には意識や感情があるので特にである。一体生命とは何でありましょうかねぇ。


妙に背筋がぞくとして寒気がしたのだ、幽霊でもあるまいに幽霊よりも実感があるので、怖くは無いが可笑しな感覚である。部品は何とか揃える事が出来たが、少し不満が有るみたいだった。


それは人間に近くても矢張りロボット丸出し、見るからに人形に近い存在でしたプラスチックだとそう見えますねぇ。


足らない物は矢張り人工皮フでしょうか。なまじ感情があるので我慢しかねるようでした。


しかし開発したシート状の人工皮フを、ロボットの各所に貼り付ける事によってロボットは見た目もより人間らしくなりました。


「雷電健太よ君の製作がはかどるように、より正確な3D設計図を作ったこれからはパソコンにある3D設計図を活用してリアルなイメージを元に作り上げてくれたまえ」

「うわ-っ3D設計図か、これなら素人でも良く分かりますよね!」


しかし開発したシート状の人工皮フを、ロボットの各所に貼り付ける事によってロボットは見た目もより人間らしくなりました。


ロボットの彼はまだ自分を、ロボットと認めていませんデジタル生命と言っていました。私も時折錯覚して彼をまだ生きているように、思う事すら有ります。


「雷電健太よ君の製作がはかどるように、より正確精密な3D設計図を作ったこれからはパソコンにある3D設計図を活用してリアルなイメージを元に自由に作り上げてくれたまえ」

「うわ-っ3D設計図か、これなら素人でも良く分かりますよね!」


しかし開発したシート状の人工皮フを、ロボットの各所に貼り付ける事によって(三木陽介)ロボットは見た目もより本当に人間らしくなりました。


ロボットの彼はまだ自分を、ロボットと認めていません。自らをデジタル生命と言っていました。


私も時折錯覚して彼をまだ生きているように、思う事すら有ります。


見た目にこだわっていたのは私ではない三木陽介の方です。こだわりの一品とか言って何かと難癖付けてきました。解らなくは無いのですがねぇ感にさわることが有ります。


「雷電健太よ君の製作がはかどるように、より正確な3D設計図を作ったこれからはパソコンにある3D設計図を活用してリアルなイメージを元に作り上げてくれたまえ」

「うわ-っ3D設計図か、これなら素人でも良く分かりますよね!」


コンピューターは記憶に関してはすでに、人間を超えている。その容量は日増しに増えている。やがて人間を超えて巨大化し、人の手に負えなくなるだろう。


パターン認識はまだまだだけどねぇ、やがて追い越すだろう。人類にとってロボットの進歩は、論議して無いので技術が先に進むと実に恐ろしい事に成るかもね。


パターン認識はまだまだだけどねぇ、やがて今の技術を大幅に追い越すだろう。そうなれば人類にとっては実に恐ろしい事だがね。ロボットはソフトウェアを更新していけば永遠に新しくなり得ますからね。


私は現在三木陽介君に言われてもう一体、女の子のロボットを造っています。それは予備の部品があったので難なく出来ます。人工皮フも出来たしそれは美人に成りますね。


設定は三木陽介の妹と云う事に成ります。意識や感情は三木君に任せようと思います。ロボットでは以外と難しいらしいのです。


彼は天才だから何とかするでしょう。見本が無いので難しいのかな、性別も有りますしねえ難しいのでしょう。人間として死んでいても天才と言えるのかなぁ。


私は言われるままに単に部品を造って、そのままそれを組み立てるだけなのです。ロボット工学も何も知りません。雷電健太はタイムマシンの方は詳しいですがね。



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