韓国という国について
韓国のことが好き、嫌い、人それぞれですが韓国は日本にとっては最も身近な国の一つが韓国です。歴史的にも長い付き合いがあります。そんな韓国ですが最近は世界中に異常国家、異常社会の実態を知られつつあります。
韓国が異常な民族と言われる原因に、朝鮮人の40~50%に発症する統合失調症(火病)があります。火病は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気です。
火病は怒りの抑制を繰り返すことで、ストレス性障害を起こす精神疾患を指します。症状はヒステリーに類似しています。アメリカ精神科協会では、朝鮮半島特有の風土病と考えられています。
なぜ朝鮮人だけがこのような病気を持っているのでしょうか。
その答えは朝鮮半島の歴史にあります。
朝鮮半島の歴史は隷属の歴史といっても過言ではありません。
皆さん知ってると思いますが、朝鮮半島は過去は中国の奴隷国でした。中国の後は大日本帝国、そして東西冷戦ではソ連邦とアメリカに分断され北と南にわかれて戦いました。この長い不遇と理不尽の中で朝鮮人は怒りを遺伝子レベルで蓄積することで今の火病というものができたのかもしれません。
だけど決して可哀そうなどとは思ってはいけません。
彼らは永遠に中国の奴隷として文明を持たず生きていくべき国でした。だが1894年、極東アジアの文明国によって中国から解放され1910年には日本の領土の一部になりました。日本は彼らに文明を与え、教育を受けさせたのです。それは1945年まで続きました。1945年からはアメリカの同盟国として先進国の仲間にはいるまでになりました。
筆者はわずか100年の間でここまで成長した国を知りません。ですがその成長は韓国人が努力をした結果ではありません。その急成長の理由は、未だかつてないほどの文明の洗礼(日本やアメリカからの一方的な利益の享受)によるものだと筆者は考えます。
だけど筆者は日本が韓国に文明を与えて教育を受けさせたのは失敗だったと思います。
まず、韓国というのは感謝を知らない国です。日本が韓国を併合したのは、韓国がロシアの南下政策に対抗するため当時の極東アジアで最も先進的な国である日本に併合を依頼してきたのが理由です。日本の私利私欲によって併合したのではありません。日本は韓国人が読み書きできるしことが後々の害になることを理解していませんでした。韓国は日本から一方的に利益を受けたあとに感謝をすることなく、さらには、日本に併合されたと被害者ぶっています。
韓国はいわゆる集りなのです。徴用工問題、レーダー照射問題ほかに色々ありますが、すべて韓国が原因です。韓国は常に他国に謝罪と賠償を求めてきました。全世界は韓国に対して怒っています。
韓国は全世界の怒りを肌で感じ取るべきです。
最後に、日本が韓国併合時にするべきだったと思う筆者の考えを書いて終わります。
・朝鮮半島は日本本土とは違う方法で統治する。
・日本人は海外の人間と結婚し、子孫を残すべき。
ただし、韓国人との結婚は認めない。
・朝鮮人に文明を与えず日本人に無条件に服従させる。
反乱が起きれば、爆弾を打ち込んで街もろとも全滅させるべき。
・個人的自由を最大限に許可することで、いかなる国家組織も形成できないようにし、出来るだけ低い文化 環境に陥るようにしむけ、出来るだけ多くの物資を経済的に搾取しなければならない。
・朝鮮半島に学校を作ってはいけない。学校教育を強制してもいけない。
朝鮮人が読み書きできると日本の害になる。
・医学の知識を与えると朝鮮人の人口が増加するため禁止する。日本人医師による治療も禁止する。
ほかにも徹底的な愚民化と人口削減、搾取、民族浄化を行うべき。
韓国という国について筆者なりの意見を書いてみました。
多少過激な考え方かもしれませんが仕方のないことだと思います。
韓国は全世界の怒りを肌で感じとるべきだと筆者は思います。
ちなみに私は韓国のことは嫌いです。個人的な恨みもたくさんあります。
今回の文章の中にも独断と偏見もたくさんあると思いますが。