第二話『伝説の出血大サービス生理』
お久しぶりで〜す♪長らくお待たせしました〜。って誰も待ってないよな…。
どうも〜神城 夏紀で〜す♪早くも皆から『なっちゃん』てか『なっちー』とか呼ばれてます。さて、今回はですね〜
『出血大サービス生理だバンザイ(泣)』なのですよ〜。じゃ、どうぞ。
痛い。痛すぎる。腹が痛い。今日は調子が悪いわ。なんなのよ、もう!!もう最悪〜。とりあえず学校行かなきゃ。
ぶっ飛んで夕方〜♪
「パンティに血が!!なんじゃこりゃ!!ぐは」アソコから血出てるよ血みどろ。まさか!!伝説の『生理』とやら?いやぁ、あたしも女の子だねぇ♪
「お母さん。生理来た」
「あっそう。じゃ、今日赤飯ね」
「ダメ!!(いや、あたし赤飯嫌いなんで)」
「仕方ないなぁ。とりあえず、今日はご馳走ね」
「わぁい♪」。
さりげなく赤飯出すのやめてくれ。
テーブルの端っこに潜むお赤飯。
あれから一週間が過ぎた(この小説飛びすぎ!!)。
うぅ、痛い。痛すぎる。今度はどこかって?ケツだよ。あら、あたしったらはしたないわ。オホホホ。トイレトイレ〜っと♪
なんか。また血が出てるんですけど。あ〜あれだ。痔だよ。こっちも血みどろ♪最悪だよ…。
痔には一ヶ月悩まされた…。辛いね。ちなみに作者はなったことないよ。
いやぁ〜久しぶりですね〜♪あ、どうも瀬能 夏紀です。しばらくの間スランプにおちいってまして。ま、忙しいのですよ〜。何せ学生なんで♪私はね馬鹿で留年の危機に陥ってるのね。あ〜もっと勉強してればよかった〜!!ではまた。