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家路に灯る

作者: 檸檬

【短歌九首】


それぞれの聖夜が待ってるそれぞれに帰る家の灯りが灯って



これでよかったとあなたとみたいなしんしんと降ってゆく窓辺の雪を




アートみたいだった喫煙路地に生けられた吸い殻刺さった植木鉢




渡り廊下を外から見上げるアングルが好きと君と撮る写真




冬麗の雲は水鳥の羽根を広げて何処までもとけゆく今



深海から木洩れ日導くようなあなたに抱かれてみる夢よ



久しぶり理系女子とのトークは天然因果の縁側で咲く




道の駅で降りて見つけた御当地アイスを一緒に食べよう寒いくちびる綺麗に拭いて




少しだけ夢みるしあわせ灯してゆこう君の家までゴンドラで































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― 新着の感想 ―
しんしんと降りゆく窓辺の雪の向こうに、家の灯りが浮かび上がる情景が心に残りました。また、冬麗の雲はまるで広げた鳥の羽根のようで、空にとけゆく様子も印象的ですね。水鳥が彼方へ飛び立つ情景とも重なりました…
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