表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『君には、君にだけは知っておいてほしかったから。』

作者:だんじき
 【完結】
 あの子がいなくなった――あの日から。


 目を覚ますと、そこは七年前の私の家で。傍にはどんなに想い焦がれても会えなかった人。私の全てだった人。

 「え…っ?…光姫ちゃん…………?」


 「そうだよ、光姫ちゃんだよ!ほんで海夏は海夏!さ!起き上がって支度しよ?」


 あの夏をもう一度だけ。


 君とまた会えたなら。


 「…ずっと一緒にいようねっ!もう絶対…どっかにいっちゃやだよ……………」 
 

―――――――――――――――――――


 本作品における内容は全てフィクションです。実在する地域、事件などには一切関係ありません。念の為。
花火
2025/08/15 17:07
第1話 もしも、
2025/08/15 17:08
第2話 四人グループ
2025/08/15 17:08
第4話 不安
2025/08/15 17:17
第5話 蓮太
2025/08/15 17:17
第6話 光姫
2025/08/15 17:21
第7話 海
2025/08/15 17:23
第9話 虐め
2025/08/15 17:27
第10話 体調
2025/08/15 17:28
第11話 暗転
2025/08/15 17:29
第12話 火花
2025/08/15 17:30
第13話 海夏
2025/08/15 17:31
第14話 大好き
2025/08/15 17:32
肩を並べて
2025/08/15 17:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ