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プット・ユア・ハンズ・アップ  作者: カンテラ
第1章
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プロローグ

「ハイレン周辺のゼリーが全滅した」



駆け寄ってきた男は言い放った。

信じられない。到底起こり得ることでは無い。

何故?と考えるより、足が動いた。


「待て!原因がわからない以上お前1人で行くのは危険が過ぎるぞ!解決できるのか?今お前が行ったとしても!」


「いやいや、現地に行くんじゃあ無いし、私1人でも無いさ。自分の実力ぐらい自分で理解してる。その様子だと、それを知ってるのは貴方と私だけだろう?それを伝えるのだって大事だろう。」



私は魔学所に報告しに行くことにした。

駆け寄ってきた男は、組合に報告しに行くらしい。




全てはここから始まった。







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