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暗殺少女のPK活動記  作者: 星粒遠
14/15

10話

「ひ〜ま〜……ラニアのフィールド広すぎ〜。そりゃ次の街行くのに時間かかるよ〜」


 モンスターばかりで人気の無い草原にシアの声が流れる。

 少し前の5人パーティーとの戦闘から2時間、中継地点が1つあった以外は何の変化も無い草原を歩き続けている。

 その中継地点は作りは前の中継地点と同じだったが、プレイヤーは1人も見なかった。

 もっとも、宿の中は覗いていないのでその中に居る可能性も充分にあったのだが。

 暇潰しにとトンボに斬り掛かってみれば、トンボらしい素早い動きで回避され翻弄される。

 大きな虫がその巨体に見合わぬ動きで飛び回るのは、虫好き以外には遠慮したいであろう光景だ。

 では蛇はどうかと言えば、こちらは初擊で即死してしまう。

 即死しないよう攻撃をし、蛇の攻撃パターンを観察してみるも噛み付きや巻き付きといった普通の攻撃ばかりだ。

 トンボは『ブレードフライ(素材名・刃羽虫)』で、蛇は『グリーンスネイク(素材名・緑蛇)』だ。

 少し素材を集めた後は手を出すことなく無視している。

 頭の上で器用に寝ているレイルを起こさないように、と言うのもモンスターと戦闘しない理由ではあるが。


「あ〜……だいたい把握してるけどスキル見よっか」


 そう言うとササッと手を動かし、ステータスを開く。


 シア 26Lv【荒くれ者】効果無し

 《上位スキル》

 一撃必殺Ⅱ←New

 長剣術改Ⅱ←UP

 短剣術改Ⅰ←New

 《スキル》

 回避Ⅹ

 気合いⅩ(+Ⅱ)←UP

 弱点攻撃Ⅹ(+Ⅲ)←UP

 反撃Ⅸ

 隠密Ⅷ←UP

 奇襲Ⅷ←UP

 集中Ⅵ

 蹴りⅥ

 消音Ⅵ←UP

 疾走Ⅴ←UP

 跳躍Ⅴ

 背面攻撃Ⅴ

 暗視Ⅳ

 踏込Ⅳ(+Ⅱ)←New

 連撃Ⅳ(+Ⅰ)←New

 投擲Ⅲ

 登攀Ⅲ

 弓術Ⅱ

 遠視Ⅱ←UP

 死斬Ⅰ←New

 自然治癒Ⅰ(+Ⅰ)

 着地Ⅰ←New

 武器防御Ⅰ←New


「スキルを細かく分けすぎ……見難い……。開いたのは装備更新以来?まぁそれはいいや。ん〜……表記はNewが優先で……何順?レベルで分けて、五十音順か?何か変な使い方出来そうなのは……」



 ─────



 スキルやアイテム、ヘルプを見たり、たまに飛んでいく魔人を眺めたりしながら歩くこと更に2時間。


「やっと見えた〜」


 少し小高い丘の頂上に来た時、それは見えた。

 草原の中に建っているのは変わりなく、高い壁でぐるりと囲われているのも変わらない。

 イナーシャと思わしき国だ。

 シアが泊まった中継地点から徒歩で5時間ほど、アルヴィーンから歩けば9〜10時間程度だろうか。

 モンスターに襲われ続けることを考えると、更に時間はかかるだろう。


「開発アホでしょ、遠すぎ。何か理由あるなら仕方ないけど……」


 丘で見えなかっただけで、残っている距離はそう長いものではない。

 1時間も歩けば着くだろう。


「もうひとふんばり……ん?」


 丘を降りようとしたところで、後ろから何か音が聞こえて来るのに気がつく。

 振り返って見れば、遠くない位置に馬車が見える。

 それも1つや2つではなく、沢山の馬車がこっちへ向かってくる。


「イベント?」


 シアがそう言う間にも馬車はどんどんと近付いてくる。

 轢かれないようにと道から外れ、馬車が通り過ぎるのを待つ。


 2,3分程度で馬車の集団はシアの前まで走ってきた。

 もちろん馬車は止まる様子はなく、そのまま遠くに見える街へと走っていく。

 シアはその馬車の集団を見てあることに気が付く。


「荷物無し?青マーカー……プレイヤーか」


 馬車の御者は全て黄色マーカー、つまりNPCだ。

 しかしそれ以外の、後ろに乗っていたのはほぼ全てプレイヤーだった。


「あ〜……あれで次の街まで行くんだ」


 馬車はかなりのスピードで走っており、あの速度を維持し続けれるなら1時間もかからずアルヴィーンから眼前の街まで行けるだろう。


「だから遠いのか……あ、また来た」


 後ろを見れば第二陣が向かってきている。

 先程よりも数は少ないが、それでもかなりの数だ。


「襲えないかな?……止めとこ、死に戻りは嫌だ」


 物騒な考えを捨てると、馬車から目を離して歩き始める。

 馬車はシアの横を通り過ぎようとしたとき、シアの頭に悪い考えがよぎる。


「……よっ、と」


 走る馬車にタイミングよく手をかけ、そのまま荷台の屋根まで飛び乗る。

 いや、飛び乗ろうとした。


「うわっ!ちょやばいやばい!」


 なんのことはない、馬車の走る力が強く、登る前に振り落とされそうになっているだけだ。

 それでも振り落とされることなく、HPを多少削られながらもなんとか屋根まで登りきったシアはそのまま座り込む。

 レイルはまだ頭に張り付いて寝ている、一度寝たらしばらく起きないように出来ているのかもしれない。


「お〜、速い」


 時速40kmくらいか。

 本来ならこの速度で走っていれば、馬車の揺れはもっと酷いことになるはずだがそこはゲームだ。

 揺れはあるものの、そこまで酷い揺れは襲ってこない。

 そもそも人を乗せて走る馬車がこの速度を出せるのか、という疑問もあるが、それもゲームだからで片付くだろう。

 10分もかからず残りの距離を走破した馬車はそのまま街へと入っていく。

 当たり前だが検問など無い、ゲームだからだ。


「よっし、イナーシャ着いた」


 馬車の屋根から飛び降りたシアは街の探索をしようと歩く。

 ちなみに、街入り口の門にイナーシャと掘られているのでここがイナーシャであることは確定している。


 街並みはアルヴィーンと大した変わりは無く、石と木の両立で建物が建てられている。

 たまに石にも灰色や白色もあればレンガもあり、木にも様々な色がある。

 城こそ無いものの、よくあるファンタジーな街だ。

 少し色とりどり過ぎな気もするが、決して派手ではなく、活気ある街並みを生み出している。

 シアは街の中央に向けて歩きながら街を見て回る。


「路地は面倒だからいいや。武器とかスクロール……」


 キョロキョロと周りを見ながらしばらく歩いていると、冒険者組合が目に入る。

 二刀流スクロールのことを考え、何かあるかもと足を運ぶ。


「入れは……するよね」


 入れない可能性も考えていたが、どうやら組合の建物に入ればするようだ。

 酒場こそないものの、正面には受付、左には依頼の紙が沢山貼られてあるボード、右には売店がある。

 冒険者にはNPCも居るし、街の外でも見かけないことはない。

 が、プレイヤーの方が数は圧倒的に多く、この組合でもそれは同じだ。

 だがプレイヤーの方が多いとは言っても、まだそこまで人は多くない。

 先に走っていった馬車と、シアより早く組合に到着した二陣目のプレイヤー達だろう。

 ほとんどのプレイヤーはボードの前で何かパネルを開き操作をしている。

 それを見てクエストだろうとあたりを付け、売店へ向かう。


 棚には液体入の瓶やスクロールのような巻物、ロープなどが置いているが、それらは売り物ではないようだ。

 棚に手を伸ばせばステータスのようにパネルが浮かび上がり、そこに商品一覧が載っている。

 棚毎に商品が別れているわけではなく、どの棚でパネルを出しても売っているものは同じのようだ。

 ただし、商品を購入しようとすれば


『購入出来ません』


 と流れる。

 分かっていたことなので商品、特にスクロールを重点的に見ている。


「ふむふむ、魔法はやっぱりここか……闇と水は欲しい」

「二刀流たっか!?こんなもの貰ったんだ……」

「体術……素手術?どう違うんだろ」

「生産スキルは要らない」

「テントは……あ、これか。欲しい」

「装備は普通かぁ。街で探した方が良いね」

「消費アイテムは要らないか」


 しばらく見ていたが、金はあっても欲しいスキルは買えない。

 以前考えたように、別プレイヤーに頼もうと近くのプレイヤーを探す。


 ちなみにelはPKをすることで、相手から奪うことが出来る。

 気付いたのは歩きながらアイテム整理をしている時だ。

 モンスターもそれなりには倒しているので、そこそこのお金はあるのだ。

 それでも少しばかり多すぎる気がし、そして思い至ったのがPKだ。

 おそらく数%程度を盗むことができるのだろう。

 そう思いヘルプを確認すれば、予想通りPK対象の5%のelを盗むことが出来るようだ。

 モンスターに倒されれば10%を失うが、プレイヤーに倒された場合は5%を失い、その分だけPKプレイヤーが受け取る、という仕組みだ。


「あ、すいません。ちょっといいですか?」


 パネルではなく、棚のオブジェクトを見ている女プレイヤーに声をかける。


「はい?」

「お金渡すので、代わりに商品買ってほしいんですけど……」

「……?買えないんですか?」


 不思議そうに聞いてくるが、運営メールは見ていないのだろうか。

 結びつけが出来ていないだけかもしれないと思い、少し説明する。


「運営メールにも書いてありましたけど、PKプレイヤーは組合を利用出来なくなるイベントがあるんですよ」

「あぁ、そういえばそんなこと書いてましたね。なるほど、分かりました。どれを買えばいいんですか?」

「えっと」



 ─────



「はい、これ商品」

「ありがとうございます、助かりました」

「いえいえ」

「では失礼します」

「あっ、あの」


 去ろうとしたシアを女は呼び止める。


「ん?」

「その頭の子」


 女はまだ頭にしがみついてるレイルを指差している。


「ん、あぁ。寝てたんだった、忘れてた」


 寝息も聞こえず、動くこともないのでその存在を忘れていたシア。

 何を聞かれるかは予想できていたが、レイルがどうしたのかと問い返す。


「あぁ、いえ。なんでも」

「……?欲しいとかじゃないの?」


 予想と違うならまだしも、何も聞いてこないことに疑問を持つ。


「欲しいですけど、聞きたかったのはその子はアクセサリーなのかテイムしてるのかでしたから」

「あ〜、全然動かなかったから」

「そうですね、でも寝てるってことはテイムしてるようなので」

「まぁね〜。かなり珍しいらしいから、テイムするなら頑張って」

「やっぱり教える気は?」

「ん〜、買い物手伝ってくれたし教えても良いんだけど……

「ふふ、やめておきます。自分で見付けるのが楽しいので」


 あまり乗り気でないことに気付いたのか、女は辞退する。

 もっとも、シアはわざと気付くように振る舞ってもいたのだが。


「そ、んじゃいいかな。他に何かある?」

「その装備、私が知ってる色と違うのはなぜですか?」

「課金で色変えれるよ」

「良いこと聞きました、私はこれで!」

「え、あ、うん。じゃあね」


 いきなり走り出した女はそのまま冒険者組合から出ていき、街へと消えていった。


 最後の会話はあったもののすんなり買い物は進み、何の問題もなく商品を受け取ることが出来た。

 シアは欲しい商品を伝え、購入に必要な金額を女を渡す。

 女は商品を購入し、それをインベントリから出してシアへ渡す。

 それで終わりだ。

 elの渡し方は簡単だ。

 elもアイテム化することが出来るので、それを女に渡せばいい。

 アイテム化したelは宝石のような硬貨だった。

 薄い円柱の形は普通の硬貨と同じだが、片面は澄んだ蒼、もう片面は萌える翠。

 蒼の面には掘って作ったように凹ませて盾の絵を描き、その盾を金で装飾されている。

 翠の面には逆に盛り上げて剣の絵を描いており、銀で装飾されている。

 不透明な金属硬貨のはずなのだが、宝石のように透けて見えてもまったくおかしくはない。

 てっきりアイテム化する値段によって銅貨や銀貨、金貨に変化する程度だと思っていたシアは、無駄に凝ったその硬貨に思わず見とれてしまうほどだった。


 トレード窓を用意しておけとも思ったが、名前を公開していないLOでは相手の判断が難しいのだろう。


 シアが購入(実際に購入したのは女だが)したアイテムはこれだ。


 名前:マジックスクロール『水魔法』

 用途:魔法スキルの取得

 説明:スキル『水魔法』を獲得できる。


 名前:マジックスクロール『闇魔法』

 用途:魔法スキルの取得

 説明:条件を満たしている時、スキル『闇魔法』を獲得できる。


 名前:スキルスクロール『体術』

 用途:スキルの取得

 説明:条件を満たしている時、スキル『体術』を獲得できる。


 名前:スキルスクロール『素手術』

 用途:スキルの取得

 説明:スキル『素手術』を獲得できる。


 名前:スキルスクロール『望遠』

 用途:スキルの取得

 説明:条件を満たしている時、スキル『望遠』を獲得できる。


 名前:テント(小)

 用途:設置

 説明:設置したテントに入ることでHPが自然回復するようになり、MPの回復量が増加する。モンスターに襲われなくなるが、戦闘中は中に入れなくなる。テントから出て5分以内に与えるダメージは全て無効になる。設置してから24時間が経過、もしくは所有者が死亡した場合、他のプレイヤーが奪うことが出来る。ログアウト後もその場に残り、中に持ち主が居る場合開くことが出来なくなる。一部のエリアでは使用できない。


 スクロールには条件付きとそうでないものがあるらしい。

 テントはそのまんま、休憩や一時的なログアウトに使うアイテムだ。

 使えないエリアというのは、街中や見たこと無いがおそらくあるであろうボスエリアだろう。


「よっ、と。さて、さっそく」


 組合を出た後は減ったelを戻すため、適当な店で素材を売る。

 その後そのまま真っ直ぐ街の中央へ歩き、そこにあった広場のベンチに腰を下ろす。

 シアはインベントリからスクロールを出すと、早速それを開く。


『スクロールを使用し、水魔法を覚えますか?』


 迷うことなくYesを押す。


『スキル「水魔法」を獲得しました』

 水魔法Ⅰ

 ・水魔法が使えるようになる。

『スキル「魔法陣作成」を獲得しました』

 魔法陣作成Ⅰ

 ・魔法陣を作れるようになる。


 LOの魔法は他のゲームと違ってかなり特殊だ。

 他のVRゲームは魔法といえば、何らかの詠唱や魔法名を唱え、それに応じた魔法が発動する。

 モニターのゲームであれば対応したコマンドやキーを押せば発動だ。

 LOの魔法には決まった形は存在しない。

 もちろん、イメージによって魔法が作られる、なんてファンタジーは有り得ない。

 魔法陣を自分で作り、それを使って魔法を発動させる。

 自由に魔法陣を作れるわけではなく、法則にしたがって作らなければいけない。

 魔法陣は公式だ。

 公式がしっかりとしていなければ、導く解は不完全なものになる。

 ある程度までならこういったことに慣れている人や好きな人であればすぐに作れるだろう。

 シアも水球を飛ばす魔法陣はすぐに作ることが出来た。

 作り方は長くなるので割愛する。


「さて、次」

『スクロールを使用し、闇魔法を覚えますか?』

『スキル「闇魔法」を獲得しました』

 闇魔法Ⅰ

 ・闇魔法が使えるようになる。


 こちらも、水球の魔法陣を少しいじるだけで黒い闇の球体を飛ばす魔法陣を作る。


『条件を満たしていないので、スキル「体術」を獲得出来ません』

「無理かぁ」


 体術のスクロールを開いてみると、どうやら覚えることが出来ないようだ。

 だが、だいたいの目星は付いている。


「素手術の上位か、戦闘の動き関係のスキルだよね。取り合えず素手術Ⅹまで上げれば良いでしょ」


 体術スクロールは素手術スクロールの上にあった。

 そのことからも、おそらく無関係ではないと決める。


『スクロールを使用し、素手術を覚えますか?』

『スキル「素手術」を獲得しました』

 素手術Ⅰ

 ・手に武器を持っていない時、全ての行動を強化する。


「よし、んじゃ望遠」

『条件を満たしていないので、スキル「望遠」を獲得出来ません』

「これも無理かぁ、まぁこれは遠視でしょ」


 獲得できなかった望遠スキルにもすぐさまあたりを付ける。


「さて、スキルのレベ上げしよ」


 そう言うとステータスを開く。


 シア 26Lv【荒くれ者】効果無し

 《魔法》

 魔法陣作成Ⅰ←New

 水魔法Ⅰ←New

 闇魔法Ⅰ←New

 《上位スキル》

 一撃必殺Ⅱ

 長剣術改Ⅱ

 短剣術改Ⅰ

 《スキル》

 回避Ⅹ

 気合いⅩ(+Ⅱ)

 弱点攻撃Ⅹ(+Ⅲ)

 反撃Ⅸ

 隠密Ⅷ

 奇襲Ⅷ

 集中Ⅵ

 蹴りⅥ

 消音Ⅵ

 疾走Ⅴ

 跳躍Ⅴ

 背面攻撃Ⅴ

 暗視Ⅳ

 踏込Ⅳ(+Ⅱ)

 連撃Ⅳ(+Ⅰ)

 投擲Ⅲ

 登攀Ⅲ

 弓術Ⅱ

 遠視Ⅱ

 死斬Ⅰ

 自然治癒Ⅰ(+Ⅰ)

 素手術Ⅰ←New

 着地Ⅰ

 武器防御Ⅰ


「ふむふむ、魔法は魔法で分けられるのね。取り合えず片っ端から上げていこうか。ほら、起きて」

「キュァ〜……キュイ」


 レイルをつついてみると小さく欠伸をしながら目を覚ます。


「行くよ」

「キュ」


 頭から肩へ移動したレイルを撫で、そのまま街中へ消えていく。

LO内での魔法陣の作り方、ちゃんと考えてあります。近いうちに載せたいと思います。


1/7 二回目のスキル表示で《上位スキル》の位置がおかしかったので修正と、本来のレベルは26なのに25になっていたので修正

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