うおおおおん
「うん…?」気絶してたんでしょうか…暗いですね…
私…飛ばされた後…どうなったんでしたっけ…
律さん…無事だと良いのですが…「ここ…臭いですね…」
こんなところさっさと抜け出してしまおう。
気分が悪い頭が痛い体も痛い
「あ…?」立とうとするが、足に力が入らない
「あぇ?なんで?」
腕も動かない
必死に体を動かすも情けない姿を晒してしまうだけだった。
「えぇ?」…遠くから足音のようなものがする。
こつんこつんと、金属を踏む音が響く。
律さんが助けに来てくれたのでしょうか。
あぁ…やはりあなたは神になるべきお方です…
扉が開き
目の前に現れたのは
ガブリエルであった
「あれ?ガブリエル様なんでここに?」
「………せめて…安らかに…」
一層クマが酷くなっている、髪もぼさぼさでとても天使とは思えない。
一言発すると後ろを向き、スタスタと帰っていく。「あの!がぶりえるさま!」
「………」
ひおえてまうか?!
「うありあえうるさま!」
はうほうはしてう!
あうりああがさる!
鉄の匂いが充満する
無言で立ち去るガブリエル「たすけて!たうかて!しにたくない!」
扉が閉まる
ええ!ええ!ええええ!
まれ!まうぇ!
しゃはらない!しゃれるはない!
「なんれぇ…?」
「かえってきたいしきはない」
きづいたらここにいた
なんでだろう
まぁいいか
きょうかいにいこう
「しつれいします!」
すとすとあるくいやこてこて?
ぷとぷと?とことこ!!
「おかえりなさ~い」
「はい!」
はい!ただいま!
「…目の前の人間殺せてないでしょ…」
…あああぁぁ
「すみません!
ごめんなさい!」
「ん~じゃあ!情報をくれたら許してあげる!」
?!?!?!びっくりかお!
「えぇぇ!いいんれすかぁぁぁ?!?!?!?!?!」
「人間はあと1年以内に戦争が起こることを知っているようです
イザナギという男は神ではないみたいです
あなたちはイザナミ糞野郎を殺すだけで良いのです」
「そっか~!ありがとう!
じゃあ~ご褒美に~アラエルちゃんを開放してあげま~す」
「やっらぁぁ!」
ごほーびだ!おれがんばったから!
あたりまえ!
「ガブリエルちゃんが案内してくれるよぉ~」
「うん!」
「…あぁぁ……」
きたないおめめ!
「なに!がぬえいりつ!くうしいのお!?かしあいお!?」
かわいそうかわいそう「うるさいうるさい…」
おこんないで!
ちか!
かいだん!
とびら!
がちゃり!
ごまだれ!
なかからでてきたのはぺるせぽね!
ちがうアラエル
いやだれだこれ
きったねー!
こんなもらいたくもねー!
あめがふってる!
むしいっぱいー!
ちがうー!
はんばーぐがたいないからあふれでてるー!
きがするー
うわーん!ああああーん!!はあははああはあ!
おれは!ぼくは!
「せいぎかめん!りつ!」
ぶーん!ぶーん!
「ちょっと…!どこへ行くのですか!」
「あくまたいじ!」
「みんなみんなしんちゃうまほう!」
とんとんとんつーつーつーとんとんとん!
「おままごとですか~?」わらうな!
「ちがう!」
「…楽しそうで良かったよ…アラエルは持って帰らないの…?」
ちがうちがう!
「しね!」
「そっか~とりあえず~あなたの役目はこれで終わりだよ~
どこか行きたい場所があるんでしょ~?
これからがんばってねぇ~」
しね!「しね!!」
「じゃあねぇ~」はらたつかおころしてやりたいころしてやりたい
「紛争地帯にワープさせる魔法」
「・・・」
あああああああああああああああああああああ!
めがいたいいたい!どこー!ここー!
おとがやかましい
てつのにおいがたくさん
なんで、なんで?!じんせーぜつぼー!
「たたかい、てんし、ころす」
うおおおおおおおおおおおおお!
はんげきの!!!!!!!!!!!!かいし!




