表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の騎士を契りたい  作者: さばサンバ
プロローグ
12/36

じゅうにわ!「しんぞうというなの!こいごころっ!」




「ふぅー…ふぅー…」

心臓が素早く脈打つ。頭がぼやける。手足が恐怖で寒気立つ。

君を救いたいという理由が逃げたいと心の奥底で叫ぶ俺を引き留める。

立ち止まるな。逃げるな。


槍を投げる

「ふんっ!」鎖で防がれる。「それっ!」

鎖をぶんぶんと振り回しながら地面に近付ける。

タイミングよくジャンプジャンプジャンプ

縄跳びでもしている気分だ。「武器を投げるなんて馬鹿な子だねぇ」

馬鹿はお前だよ。

槍が一直線に戻るのを利用して、死角になった瞬間貫き殺す。


これはいけるな。いけるか。

…いけるだろう。


「それそれ逃げまでどえーい!」楽しそうにしやがって

その様子も今のうちだ。

縄跳びのようにぴょんぴょんと飛びながら隙を探す

「ふぁぁぁ」呑気にあくびをかましていやがる。

今だ「戻れ」物凄いスピードで戻ってくる槍。


「んー?」クランプスの背中に勢い良く槍が刺さる。

「いてー!これはサンタさんおこっちゃうぞ~!」

「そぉーれ!」鎖が俺の体に巻き付き引き寄せられる。

ごめんなさい助けてくださいすみませんすみません。

「悪い子はーこうだー!」右腕が引きちぎられる

あ?あ?あああああ!早く助けろペルセポネ!

あああああああああああああああああああああああ!!!


「い…いやあああああ!やめて!」「・・ー・-・-||・・」

「たかが氷の魔法で殺せるわけないだろう~」「あっあぁ…」


「次は左手~!」左腕が無くなった

「最後はあたまだー!」鈍い音が鳴る

あああああああああああああ





「…どこへ行ったんだ死体がぁ!死体がないぞぉぉぉぉ!?!?」

「…へ…?槍が消えてる…?」


おこってるサンタさん!泣いてるペルセポネ!槍がないのはなーぜだ!

こたえは俺が変形させたからー!じゃあ死体が消えてるのはー!

透明になっているからー!なんで透明にー?

兜をかぶっているからー!!!!!!

なまえは「隠れ兜」!!!

かっちょいいー!

「あはははははははは!!!」「どこだぁ!出てこいクソガキ!」

鎖が今までよりも!もっともっと早くなっているよ!

作戦はどうしようか!頭がえぐれているから考えられない!

腕もないから兜も脱げない!それじゃあ特攻だーーーーーーーーー!

うおおおおおおお!むっ!さきほどのやりでえぐれているきずがあります!

いけぇぇぇっぇ!ぶーん!

「あぁぁぁやめぁろクソガキがぁぁぁぁ!」

からだをゆらさないで!のうがじめんについちゃう!

もったいない!!くえっくえー!たいないをくいつくせー


ぱくぱくもごもごきたないおあじ!

「まずいー!」「じゃあやめろくぞがき!!」

「やーや!」「ああああああああああ!!」


ここはしんぞうだ!どくどくどくどく

これがこいごころのしょうたいか!


どくんどくん!かあああ!「付き合って下さい!」

はい!よろこんでー!!!!!

サンタさんがきえちゃった!こいというなのプレゼントをおいてなっ!!!!

めでたくごけっこんだ!「あ…あなたは誰なのよ!」ぺるせぽね!!

「かーわーいーい!」「真剣に聞いてるのよ!」

「うーんと!はーでーすーでーすー!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ