願いが叶う? エンジェルエッグ?!
一呼吸おいて、少年は口を開いた。
「そのエンジェルエッグ反応があるところへ落ちるようにタイムマシンにインプットされていたのです」
「(なに、この人? 剣を背中に背負ってる)あ、これがそうなんだね、あたしいらないから、はい、じゃあ、あげる」
あたしは、エンジェルエッグというものをカッコいい剣を背負ってる人に手わたしたの。
すると、そのひとはマシンの中から何かの基盤のようなものを取り出した。
「すみません、エンジェルエッグ盤と」
ピコン!
なにこのげんしょー、たまご型のクリスタルみたいなのが盤に入って光ったわ。
しんじれなーい。
でも、このひと、真顔でいってる。空からも急に出てふってきたし、どうなってるの。
「よし、これであと、四個だ」
目の前にいる人が持ってるエンジェルエッグ盤にはあと四個はめる穴があるわッ。
あたしは、ポカンと口をあけて、首をかしげちゃった。
このとき、あたしはこの人がいってる意味がぜんぜんわからなかったの。
「(光った?)エンジェルエッグ? なんのこと? 信じるからくわしく教えてよ、あなたのことも」
あたしは、疑問詞バリバリで言っちゃった。
あたしの言葉を聞いて、剣を背中に背負っている少年はニコリと笑った。
カッコいい。
こうこーせいくらいかな、あたしの妄想は止まらなかったわ。
だって、かわいいだなんていわれたの、はじめてだし。
タイムマシンに変なたまご、変な盤、ええい、もうどうにでもなれぇッ。
宇宙人でもでてきたって、あたしのこぶしで退治してやるんだからぁッ。
☆☆
つづく。
アップします。
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こんばんは。
こんな時間に見てくださってありがとうございます。
また一時間後にアップします。
あと二回です、今日は。
読みやすいように文体もなってますが、一話の文字数を読みやすいように少なめに編集してあります。
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gw帰郷など車の移動お気を付け下さいね。
それではまた。
一時間後にお会いしましょう。
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