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護星装甲スターブレイバーVS銀河超人コスモマン~もしくは俺が巨大ロボット&恋愛シミュレーションゲームの第一章で死ぬ兄貴キャラに転生してしまった理由(わけ)

作者:マット岸田
「いや、このゲームに光の巨人なんて出て来ないはずなんだが!?」

平凡なサラリーマン西尾和樹(にしおかずき)は昔やっていたロボ&ギャルゲーの世界に転生した。
ヒロイン達と恋愛しながら巨大スーパーロボットに乗って自衛隊と協力し、怪獣と戦う男の子の夢がめいっぱい詰まったゲームだ。
しかし和樹が転生した先は主人公ではなくスペックは高くてもゲームの序盤であっさりと死ぬ兄貴キャラだった。
こうなると何とかして自分は生き残りながら、主人公である弟を原作通りロボットに乗せて次々やってくる怪獣達と戦わせなくてはいけない。
そう思っていたのだが何だか序盤から知っているゲーム展開とは少し違う事になっている。
いや、このタイミングで出てくるはずがない怪獣が出て来てるんだけど?どう考えても勝てそうにないんだけど?
そして……

「この星を侵略者達から守るために私に君の体を貸して欲しい。代わりに君に私の命を上げよう」

 いやお前誰だよ!そう言うゲームじゃなかっただろこれ!?
 結局死んじゃったからその話乗るしか無いんだけどさ!

巨大スーパーロボットと光の巨人の空想科学特撮物語

※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています
第一章 双星(小型浸透怪獣ギラル 突撃衝角怪獣ザンダ 近接火砲怪獣ガンガル 登場)
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