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だいちゃん。

子供の頃の淡い記憶。

漠然とした好きという思い。


それは記憶補正ではなかった。

大人になって再会して、懐かしさだけじゃなくて大人になっただいちゃんの優しさに触れて、その想いは強くなってしまった。


だいちゃんと会話したり一緒にいたり、その空間そのものがふんわりとしてあたたかく、私の心を包み込んでくれる。

それが嬉しくてたまらない気持ちになる。


これが好きじゃなかったら、何と言うんだろう。


私はだいちゃんのことが好き。

改めて、好きになってしまった。


いつも後悔してばかりの私。

鼓笛隊のベルリラがやりたいと言い出せなくて未だに後悔している私。

だいちゃんの転校に泣くことしかできなかった情けない私。


今こそ勇気をもって一歩踏み出さなくてはどうするんだ。

やらずにする後悔よりやって後悔したほうがいい。


そうでしょ?

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