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いつも読んで下さる皆様、ありがとうございます。ブクマ・評価等もありがとうございます。

 突然涙を流して駆けていったニナを、レイは追えなかった。

 昨日からローザ・フェガロがニナ・スキアーであるという噂が広まり始め、今日学園に来ればニナ本人にも知れるだろうと予想はしていたが、ニナの反応はレイが想像していたものとは違った。

(あんな風に泣くとは……)

 焦って顔を蒼くして、それから原因を探ってレイに辿り着き、怒り出すだろうと思っていた。レイが知っているニナはそんな人だ。

(いや……というより、あの顔は……)

 寧ろ、性格が変わってしまう前の姉をどこか彷彿とさせた。二人ともまだ幼く、一緒に遊んでいた頃の――。

「あの、レイ殿下……」

 横からエミリアに声を掛けられて、レイははっとする。

「申し訳ございません。私が不用意にお声を掛けてしまったせいで、王女殿下のお心を乱してしまいました……」

 困惑しながらも謝罪をするエミリアに、レイは努めて柔らかい笑みを浮かべて首を横に振った。

「いえ、単に驚いただけでしょう。私が名を明かしたことは伝えてませんでしたから。フォンテーヌ嬢の所為ではありませんよ」

「そう、でしょうか……」

「教室に行きましょう。ここは人目もありますから」

 レイはざわつく周囲を一瞥して、エミリアの肩に手を添え、校舎の中へと促した。


 教室へと入ると、既に来ていたクロードがレイ達の姿を見て立ち上がる。

「おはよう、レイ、エミリア。エミリアは、どうかしたのか……?」

 浮かない顔をしているエミリアに、クロードは小首を傾げる。

「いえ、少し……」

 何と説明したものか、とレイが悩んでいると、クロードが辺りを見回して疑問の声を上げた。

「そういえば、ローザは……もしかして、まだ具合が悪いのか……?」

「いえ、そのようなことは。体調の方はもう戻っています。ただ……」

「私がいけないのです……王女殿下への配慮を怠ったばかりに……」

「エミリアが?」

「いいえ、フォンテーヌ嬢の所為ではないのです。あれは恐らく、姉の方に問題があっただけですので」

「一体何があったんだ」

 レイは軽く溜め息を吐いた。

「王女であることが学園内でも広まってきていると、姉上に伝えてなかったのです。私が姉上のことをソレイユの方々に伝えたことも含めて。あの人のことですから、王女であることが知れ渡ったらまた外に出なくなる可能性がありましたので」

 政略結婚を避けるために貴族の面々と顔を合わせないという考えはまだ変わっていないだろう。

「ここに来れば自ずと知れることなのですが、取り敢えず伝えないままここに連れてきて、どうにか説得しようと考えてたんです」

 一度王女として学園で過ごせば、それで諦めるのではないかという思いがあったのだ。

「ですが、フォンテーヌ嬢が声を掛けた途端に、その、逃げてしまいまして……」

「涙を、流しておいででした……きっと私が何か言ってはならないことを言ってしまったのです……」

「泣いていたのか……?」

「驚いただけだと思います。フォンテーヌ嬢には特に問題はありませんでしたので。帰ってから話を聞いてみますから、フォンテーヌ嬢もあまり気に病まないで下さい」

 レイ自身、原因を推測することもできていないため、そう言うしかなかった。

(ソレイユ側に名を明かしたのは致し方ないことだったとはいえ、気が重いですね……)

 ニナも話には応じてくれるだろう。しかし、理解を得られる可能性は限りなく低い。

(また、誰とも会わなくなるのでしょうね……)

 それを考えると溜め息しか出ない。

 ニナ自身は問題なく侯爵令嬢を演じられていたため、正体を明かさないまま留学期間を終えることも可能だった筈だ。

 身分を偽ることの是非についてはもちろん理解しているが、王宮を出て外の人々と交流できているニナを見て、レイは幾分か安堵していた。それで心を許せる相手が見つかれば、どれだけ良かったか。

 結界の維持のためにニナの力を使うことも避けられないことだったが、また以前のように限られた人物以外とは会わなくなってしまうのかと思うと残念でならない。

(どうにか、説得できればいいのですが……)

 そうは思うが、ニナが最後に見せた泣き顔が引っ掛かり、レイの中では悪い予感しか浮かばなかった。



     ◇



 部屋に持ってきてもらった昼食を摂って、今後のことを考えている内に、陽が傾き始めていた。

 途中でレイが帰ってくるんじゃないかと少し警戒もしたけど、そんなことはなく、今日の授業が終わる時間になっていた。授業の方を優先したんだろう。

 ただ、レイの方はともかく、迎賓館には来客があった。バシュレ子爵がまた訪ねてきたのだ。

 レイが忘れてないなら、クロード王子に子爵の件を伝えてくれているだろうけど、流石に今日聞いたばかりでは対応できないだろう。

 とりあえず、昨日のように迎賓館の執事を通じてお引き取り願ったんだけど、子爵が帰ったと思ったら今度はフレンツェル伯爵家の人間が来た。伯爵本人じゃなくて、王都で官職に就いているフレンツェル家の人だったらしいけど、モニカ・フレンツェルの件で来たのは明白だった。

 謝罪とか申し開きとか、とにかく何か言いたいことがあるのは分かるんだけど、何で本来なら学園にいるはずの時間に迎賓館に訪ねてくるのかとちょっと疑問に思った。もしかして、私が学園から逃げ帰ったことがバレているんだろうか。貴族の情報網の怖さを改めて感じる。

 フレンツェル伯爵家の件はエマからレイに伝えてもらうように頼んだ。セレーネに帰れるまでこっちからレイと話すつもりはない。レイの方は、多分言いたいことがいっぱいあるだろうけど。

 小言とかをうんざりするほど言われるんだろうか、なんて考えていたけど、ドアがノックされた後、エマが告げたのは別の名前だった。

「クロード殿下がお見えです」

(え……)

 真っ先にレイが来るだろうと思ってたのに、まさかクロード王子が来るとは思わなかった。

(あ、でも、バシュレ子爵の件を伝えてってレイに頼んでたし、それ関係で来た可能性もあるか……)

「用件は聞いてる?」

「ローザ様にお会いしたいとだけ伺っております」

 エマもまだ詳しい用件は聞いていないらしい。

(困ったな……)

 レイだったらここでドア越しに話そうと思ってたけど、クロード王子相手だと流石に失礼だろう。

(でも、部屋から出たらレイに捕まりそうだな……)

 クロード王子が来ているということは、授業が終わったということだ。レイも帰って来ているに違いない。

(この部屋に入れる……? でも、そうすると鍵が……)

 誰か迎賓館の使用人と一緒に入って来てもらうにしても、鍵をかけるのは不味い気がする。かといって、鍵を開けたままにしておくと、これ幸いとレイが入ってきそうだ。

「エマ、申し訳ないけれど、用件をお聞きして来て。それで、急ぎの用事でないなら日を改めさせて欲しいと伝えて貰える?」

 とりあえず、何か良い方法が浮かぶまではそれで凌ぐしかない。

「かしこまりました」

 エマの足音がドアから遠ざかっていくのを聞きながら、どうしたものかと頭を悩ませる。

(直接会って話さないといけないような内容じゃないなら、手紙にしてもらえないかな……レイがいないならまだ何とかなるんだけど、基本的にここにいるからな……)

 ああだこうだと考えながらエマが戻ってくるのを待っていると、誰かが二階に上がって来る音が聞こえた。でも、エマとは違う気がする。迎賓館の他の使用人か誰かだろうかと顔を思い浮かべていると、ドアがノックされた。

「ニナ、いるか?」

 ――あ……。

 クロード王子の声に目を見開く。

 エマに色々頼んだけど上手くいかなかったんだろうか、とか、そんな思いも頭をよぎったけれど、それよりも胸を満たす違和感の方が大きかった。

 “ローザ”といつも呼んでいたはずの声が、名乗りもしていない名を呼んでいる。

(また、だ……)

 涙が頬を伝うのが分かった。けれども、エミリア嬢の時とは違う。今は私も、凄く違和感を覚えている。

 どうして、と考えるまでもなく分かった。

 私はきっと、侯爵令嬢を演じるのは面倒だと思いつつも、心のどこかで“王女でなくてもいい時間”にほっとしていたのだ。

「ニナ……? すまない、傍付きの女性からは帰るように言われたんだが、体調を崩していないか気になって、それだけでも確認させてくれと無理を言ったんだ……ドアは開けなくてもいいから、声だけでも聞かせてくれないか……?」

 黙ったままでもしばらくすれば彼は諦めて帰るだろう。そう思ったのに、結局は口を開いていた。

「……留学が終わるまでは、ローザとして扱って下さるはずでは……?」

「っ、そう、だったな……すまない……」

「体調の方は問題ありません。ご心配には及びませんので、どうぞお戻り下さい。その他の用件はエマを通して聞きます。アンヌ・バシュレ様やモニカ・フレンツェル様の件については、私自身は何も望みませんので、どうぞクロード殿下やリュミエール王家のご随意に」

 淡々とそう言ってドアの傍から離れる。

 ローザ、と言い縋るような声が聞こえてきたけど、自分は何も聞いていない、とベッドに行って頭から掛け物を被った。

 頬の濡れた感触はなくなっていない。

 まだ泣いているのか、とどこか他人事のように考えながら目を瞑る。

 ただ本当の名前を呼ばれただけなのに、こんな風になるとは自分でも思っていなかった。



 それからクロード王子は帰り、今度はレイがやって来たけど、私自身も気分が落ち込んでいたから何も返さなかった。

 レイもしばらくは色々言っていたけど、その内諦めて戻って行き、私はエマが持って来てくれた簡単な夕食を食べてそのまま眠りに就いた。

 そうして翌朝目覚めた時には、気分も少しは持ち直していた。

 クロード王子については、もうとっくに私がニナ・スキアーだと知っていたのだ。他の貴族にバレるまでローザとして扱ってくれたのだから、十分感謝すべきことなんだろう。

(昨日はあんな風に言ってしまったけど、もしまた来てくれたら謝らないとな……)

 彼は何も悪いことはしていないのだから。

 そんなことを考えながら部屋に籠っていたのだけれど、結局その日部屋まで訪ねてきたのはレイだけだった。

 休日といえど、クロード王子は忙しいだろうから、そんなものだろうとぼんやりしながら更に翌日。ずっと話がしたい、出てきてくれませんか、と言うだけだったレイが、違う言葉を口にした。

「姉上、出てきてくれなくても構いません。重要なことなので教えて下さい」

 呆れを含んだ声ではない、どこか緊迫した声音に、私も流石に変だと思ってドアの傍まで行く。

「……何?」

 ほっとしたような吐息がドアの向こう側から聞こえる。

「ここ数日、セシル王女とやり取りをしましたか?」

「してない。基本的に向こうから手紙が来てそれに返すだけだけど、何も来てないし、こっちからも送ってない」

 アデール様を含めて、現状を把握したいのは山々だけど、今の私の状態では気軽にそんなことはできない。

「そうですか、分かりました。ありがとうございます」

 何でセシル王女のことを訊いてくるのか、訊き返したかったけど、私がそれを口にする前にレイは足早に去って行ってしまった。

(何で今更セシル王女のことを……何が起きた……?)

 確かに、太陽の塔の魔力は補充できたけれど、セシル王女やアデール様のことは何一つとして解決していない。ゲームのシナリオが終われば解決するという保証もなかったから、ずっと気に掛けてはいたけど、更に何かが起きたと言うんだろうか。

「エマ」

 ドアの外に向かって声を掛ければ、すぐに「はい」と返事が返ってきた。

「セシル王女のことで何か耳にしたらすぐに教えて。あと、手紙を書くから、ラングロワ家の人に渡して。こっちは難しいようだったらそれで構わないから」

「かしこまりました」

 エマはただの使用人だ。セシル王女のことが噂で流れているならそれを拾ってくることも可能だろうけど、まだ広まってないなら王族の話を聞き出すことは難しい。

 手紙も、基本的にセシル王女の方から送ってきていたから、こちらから出した手紙をラングロワの人が受け取ってくれるかは微妙なところだ。

 どちらも運が良ければ上手くいく、といった程度だけど、何もせずにはいられない。

 大急ぎで手紙を書いて、エマに渡す。

「これをラングロワ家の人に。もし、レイ殿下に何か訊かれたら、セシル王女への手紙です、と正直に答えてもらって大丈夫だから」

 手紙の内容が気になるようだったら、私に直接訊きに来るだろう。

「はい、承りました」

 エマは軽く一礼をして去っていく。

 後は何ができるかと考えて、駄目元だけど、外の会話が聞こえてくるようにと部屋の窓を少し開けることにした。


 結果として、セシル王女に関する情報は何も手に入らなかった。手紙も受け取ってもらえなかったし、迎賓館の中や市井でもセシル王女の話は出ていないとのことだった。ただ、ラングロワ邸の空気は少しざわついているように感じたとエマが言っていたから、何かしら起こっているのは確かなんだろう。

 一日経っても状況は変わらず、翌日になって再びレイが部屋を訪ねてきた。

「姉上、本当にここ最近セシル王女とのやり取りはないのですよね……?」

 どこか疲れたような声に聞こえるのは気のせいだろうか。

 でも、昨日きっぱりと“ない”と言っているのにまた訊きに来たということは、レイも手詰まり状態なのかもしれない。

「ないって言ってるでしょう。というか、太陽の塔から戻ってからそんな余裕なかったんだけど」

「ええ……それは、そうですね……ですが、ずっとセシル王女とやり取りをしてたのは事実でしょう」

「そんなに頻繁ではなかったけどね」

「あの時も私に隠れてやっていましたね。お願いです、何か知っているなら包み隠さず教えて下さい」

 レイの声は非難しているというよりも、懇願に近かった。

「本当に私は何も知らない。大体、セシル王女に何があったかも聞かされてないのに、心当たりとか言われても分かるわけないでしょう」

 そう言うと、しばらくの沈黙の後、溜め息が聞こえてきた。

「セシル王女が王宮から姿を消しました」

 囁くような小さな声だったけど、私の耳にはしっかりと届いた。

「は……?」

 唖然とし過ぎて二の句が継げない。

(いなくなった……?)

「方々探しているのですが、未だに手掛かり一つありません」

「何で、そんなことに……」

「こちらが聞きたいくらいです。セシル王女とやり取りをしていた姉上なら、何か知っているか、もしくは王女自身が訪ねてきたのではないかと思ったのですが……」

「本当に知らないし、会ってもいないよ……」

 呆然と告げれば、レイも今度こそ納得したようだった。

「そのようですね……」

「誘拐、とかじゃないんだよね……?」

「衛兵も多い王宮から王女を拐かすなど無理でしょう」

「じゃあ、自分からどこかに……」

 言いながら、学園の図書館に忍び込んでいたセシル王女の姿を思い出した。そうだ、彼女は意外と行動力のある王女様だった。

 でも、今の状態の彼女が王宮の外に出る理由なんて、魔力関連のことしかない。レイもそう考えて、魔力を取り戻すのに協力していた私に当たりを付けたんだろう。

「どういう状況で、というか、いつからいなくなったの?」

「クロードの話では、恐らく二日前だと。セシル王女自身、限られた者以外と接するのを禁止されていましたから、自分で部屋からは出ていませんし、部屋の中と入り口には必ず一人待機していたそうです。二日前の昼前、一向に起きてこないことを不思議に思った傍付きが声を掛けたそうですが、寝室から返事がなく、入ってみたところセシル王女の姿がなかったと。ベッドには鬘と寝巻きを着せられた枕が置かれていたそうです」

 それはもう自分で計画して出て行ったんだろう。

 ただ、彼女一人でできることではないだろから、世話係の誰かが協力しているに違いない。私とのやり取りの時から考えても、フィオレさん辺りだろうか。

「一緒にいなくなった人とかいないの? 一人で王宮を抜け出すのは難しいと思うんだけど」

 私は結構頻繁に抜け出してたけど、それは王宮の中でも隅にある別邸で少ない世話係と過ごしているからだ。方法も荷車とかを足場にしたり城壁に縄梯子を掛けたりと、流石にセシル王女はしなさそうな方法だし。

「傍付きは皆王宮にいるようです。私も誰かが協力しているとは思うのですが、そのような人物はまだ見付かっていないそうで」

「そう……」

 フィオレさんもちゃんと王宮にいるなら、王宮外の人――ラングロワ家の人とかが協力してるんだろうか。

「ソレイユ王は、何も仰ってないの……?」

 私がセシル王女に協力していたこともほとんど筒抜けていたくらいだ。王宮や自身の周囲に関することをあの王が把握していないとは思えない。

「そこまでは……私もクロードから話を聞いただけで、ソレイユ王には謁見してませんから……」

 レイも捜索に直接加わっているのではなく、クロード王子から相談されたとか、そんな程度なのだろう。

「分かった。もし、セシル王女から連絡があれば伝える」

「はい、お願いします」

 レイはそう言って階下へと戻って行った。

(とは言っても、ラングロワ家に手紙は受け取ってもらえなかったし、魔力を取り戻すのに協力はしてたけど、結局私は解決に繋がりそうなことは何一つできなかったからな……)

 何か解決策でも見付かったのか、とにかく何らかの目的をもって王宮を出たセシル王女が私を頼って来るとは思えない。来るとしたら、王宮を出てすぐに来ているはずだ。

(どこに行ったんだろう……)

 一応、彼女の問題を解決するのに関わりそうな情報は共有していた。でも、内容はどちらかと言うと原因を探る方に焦点を当てていたから、王宮の外の話はあまりしていない。

(今更、学園の図書館に忍び込んだ時みたいに、外に何かを探しに行く必要があるとは思えないな……)

 王宮にない本を調べたいなら、私や周りの人間が協力できる。

 でもそうじゃないとなると、最後のやり取りの後に何か手掛かりが見つかったんだろうか。

 どちらにしろ、向こうから接触がない状態では、私にできることは限られている。

 外出先で思いもよらない事態に遭ったりしていないだろうかと、ただ彼女の心配をするしかなかった。


4/29 誤字脱字報告ありがとうございました。

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