表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無機質な腐敗  作者: 望月笑子
86/119

6

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

「私も悪かったんじゃないかって」

「妙子ちゃんは、何も悪くないよ」

瀬川の言葉は、歯切れが良かった。

「嫌なら嫌だと、なぜはっきり言えなかったのか。自分の甘さに、腹が立つことがあるんです。こんなに苦しいのなら、感情を持たないロボットのままでいた方が、むしろ良かったんじゃないかって」

「嫌なら嫌だとはっきり言ったところで、どうにかなっていたのか?国家というものは、権利の上に眠るものは保護しない。日本人は、勤勉ではあるが、それが、権利や義務となると、途端に臣従してしまう。当然の権利を主張せず、当然の権利まで曖昧にして他人に迷惑をかける。これでは、世界に容認されない」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ