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無機質な腐敗  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

訴状を提出して数日後、簡易裁判所から、妙子に『期日呼び出し状』の通知が届いた。


7月11日(月)の午後4時30分に、M簡易裁判所の203号法廷に出頭してください。


妙子はこれに、自分の名前を書き、認印を押して、簡易裁判所に再び郵送した。


「本当に、これで良かったんですかね」

両耳を塞いでいた妙子の髪を、風が撫でていった。

昨夜の晩に降った雨の雫が、盛岡城跡公園の紫陽花の花びらを濡らし、太陽の光の粒が、真珠のような輝きを放っている。




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