表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無機質な腐敗  作者: 望月笑子
72/119

5

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

加藤が、在籍期間中であれば、呼び出してでも聞き出して処罰もできたが、既に退職している人間なので、「事実調査をする義務はない」というのだ。


−会社っていうのは、何でも出来るとお考えでしょうが、出来る事と出来ない事があるんですよ。

ご理解下さいませんか。

加藤本人と、お二人で解決する方法は、ないんでしょうか?


こういったやり取りが、1時間近く続いた。

妙子が、「加藤の現住所を教えと欲しい」と言うと、「会社には、個人情報保護法があり、在籍者であろうと、退職者であろうと、従業員同士でも、それを他人に漏らすことは許されない」と言った。

香間は、「なぜ、派遣先ではなく、派遣元の担当者にセクハラの事実を訴えなかったのか」と聞いた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ